発達障害ブースト（天才と発達障害）

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じゅそうけんマガジン｜伊藤滉一郎@じゅそうけんの中身｜note

本日のテーマは「発達障害ブースト」です。
それではやっていきましょう。

東大京大、上位の国立医学部などには、コミュニケーションスキルや社会性など人として大切なものを失った代償として、理数系の能力や言語化能力を極端に発達させたタイプが一定数います。
彼らが発動するこうした特殊能力を、私は敬意を込めて「発達障害ブースト」と呼んでいます。

以前この内容をツイートしたところ、大きな反響があったので、ツイートと反応を一部紹介しておきます。

両親が非高学歴・中流以下の家庭から突如として発生した超高学歴、「発達障害ブースト」で成り上がってきた者が多い(サンプル多数)

— いとう会長(伊藤滉一郎)@じゅそうけんの中身 (@itoukaityou) March 3, 2023

その究極形態が金子さん(ルシファー氏)であることは間違いありません。日能研テストで全国トップ３回とか脳がバグってないと不可能な領域でしょう。

— 西村光太郎🐹Kotaro Nishimura【行為プロセス依存症診断治療再発防止PG手引き】発売中 (@DrKotaro) March 3, 2023

こういうタイプ、勉強全振りとか、勉強の代わりに失ったものが多かったりとかで、社会人適性はそんなに高く無い https://t.co/3CJioSGQ1h

— 人生スクールカースト (@beearbear2123) March 3, 2023

親族に高学歴がおらず、親が教育熱心というわけでもない中流以下の一般家庭から突如として発生する超高学歴たちは、かなりの確率でこちらの「発達障害ブースト」を発動している。
本記事では、こちらのブースト組の特徴などについて論じていきたい。

今の東大生は教育環境に恵まれた秀才or発達障害ブースト発動組