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金牡丹(きんぼたん) 紅茶 早春摘み 武夷紅茶 小種紅茶 中国紅茶60G

  • 世界紅茶のルーツと言われている福建省武夷山市桐木関星村鎮地区(どうもくかんせいそんちん)産の紅茶です。

  • 金牡丹(きんぼたん)は鉄観音(母本)と黄金桂(父)の交雑種、烏龍茶の品種ですが、近年紅茶の良質な原料としてブレイクしている。

  • 華やかなくちなしの花のような爽やかな香り、さっぱりした甘みと味わいが特徴の美味しい中国紅茶です。紅茶の新たな人気者になる気配プンプンの金牡丹(きんぼたん)です。

  • 非常に香り高く、味わいも良いことから評価の高い品種ではあるものの栽培量が極めて少なく、産地である武夷山はまだしも、中国でも金牡丹という品種を知らない人の方が圧倒的に多いといった希少な紅茶です。

  • 《おすすめの淹れ方》 ●茶葉の量:5g (1回分) ●湯量:150cc(1回分) ●温度:90度 ●抽出時間:1煎目は8秒、2煎目以後は15秒ずつ長めに蒸らします。3~4煎ほど美味しくいただけます。 お茶請けにドライフルーツはよく合うので間違いない組み合わせ。


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