【労働者の未来】NISAは政府の陰謀、超少子化、超高齢化社会をひも解く!
先日のニュースで2024年上半期の出生数が35万人で、
通年で70万人を割るかもしれないというニュースが
ありました。
日本は、将来の労働力が減少するのが確定的で、
移民でもう入れない限り、生産やサービス提供不足に陥ると
考えられます。
でも、年金とか払って、だいたい65歳くらいで引退していく人が多い
日本人達は、どうなるのか問題です。
【NISAで株高にして、年金問題なんとかすっぞ!】憶測、ただの個人的な予想です。
去年(2023年)の公的年金GRIFの運用益は、45兆円です。
国家予算の約半分に匹敵します。
23年なので、まだ新NISA始まっていませんが、
年金の運用先を日本株にして、NISA効果でさらに株高になれば、
GRIFの運用益は24年には、さらに上昇。
高齢者への年金も払っていける算段なのかなと思います。
アベノミクスがこういう事まで計算されていたとしたら、
本当にすごい。
金融の力で国難を乗り切ろうって感じです。
労働者負担は増えざるをえない。高齢者優遇もなくなっていく社会
社会保険料の負担率や、ステルス増税は、増していくので、
現役世代はどんどん苦しくなっていきます。
税収増やすのやめて、お金すればいいんじゃない?
って思ってしまう僕です。
政府の通帳に100兆円くらい記帳しちゃって、
借入先に政府からの入金を記帳したらいいんじゃない?
とか思ってます。
まぁ、簡単にはできないんでしょうね。
そんなことしたら、円安になるやん?
ってなったら、金利1%くらいあげたら、何の問題もなさそう
(だって、0.25%しか金利あげてないのに20円近くドル円動くのよ)
勝手な想像すんまへん( ´∀` )
高齢者の方も医療費の負担率などが、改定されていってますよね。
介護老人ホームも物価高で、値上げされるようです。
https://www.mhlw.go.jp/content/000778218.pdf
労働者、サービス提供者が減少していくので、
インフレ、値上げは当たり前ですよね。
これから高齢者に向かっていく自分としては、
将来に不安しかありません。
間違ってたら、スイマセンやけど、
アメリカとかは、もともと年金制度みたいなもの自体がなく、
将来は自分で備えるみたいです。
「さすが、自由の国」
労働で疲弊するなら、投資を勉強というマイマインド
会社で同僚や営業所同士、店舗同士いろいろ競わされて、
リーマンが疲弊していく現代。
僕ら、40代が引退する頃になったら、
労働者確保で、企業側が疲弊していく時代になるかもです。
上司の点数稼ぎの為に疲弊するなら、
給料そこそこに、投資の勉強をした方が良いと思っている、
僕です。
労働以外にお金を稼ぐ方法があれば、
労働で、神経をすり減らす事も少なくなります。
しかし、投資を勉強したからといって、
すぐに結果はでないし、1度の失敗で財産を失うリスクもあります。
リスクさえコントロールしていれば、
複利という武器もあるので、
リスクを冒して、短期間で高いリターンを目指すのではなく、
リスクを抑えて、少しずつ自分の許容リスクを増やして、
複利で財産増やして、労働に頼らずとも
収入を確保できる状態を作りたいと
僕は思います。
おわりに
僕の考えが間違ってんじゃないって方は、
コメントください。
僕の憶測に基づいた事を書いている箇所もあると思います。
誹謗中傷も歓迎します。
多分、返信しませんけど…
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。