21さい "好き" の レポート
大運動会に向かうバスのなかでこれを書きはじめています。期限のある文章を書くことも、じぶんの使う文字の拙さもきらいだけど、じぶんの書いた文を見て、あのときこう思ったな~って反芻するのはすきだから、お誕生日に馳せてせっかくだからなにか書こうかなとおもいながら、去年書いた でたらめな沼落ちブログを読んでみた。
ここから1年。ことしはなにを書こうかな、
ことしは、21歳のじゅうちゃんは、お誕生日3日後のチェキチャにはじまって、年の瀬の生誕、里帰りツアー、、、と振り返るだけでも 1年とは思えないくらい たのしいことだらけだったし、同時に、1年とは思えないくらいあっというま、だったねー!!
会いに行くたびに、「好きなじゅうちゃん」のツイートをたくさんしてきたと思うから、じぶんのアカウントのツイートをさかのぼりながら いちねんをふりかえってみようかな
これならできそう!
まずは、チェキチャを除いて21歳いちばん最初に会えたじゅうちゃん、山中柔太朗 生誕祭 ゲームと音楽の祭典。
じゅうちゃんが、ブログでマイプレイリストを公開してくれたり、インスタのストーリーで聴いている曲のスクショを載せてくれたり、キラリで今日の一曲を教えてくれるのが好き。セットリストに入っていた「今宵の月のように」も「Simple」もじゅうちゃんのおかげで何回も繰り返し聴くようになって、好きになった曲だった。
じゅうちゃんの歌がだいすき、じゅうちゃんの歌詞のつかまえかたがだいすき。
なんか、もう、完全に惨敗だった。好きなひとの歌声で、好きなひとの影響で聴くようになった曲を聴けること、が、しあわせじゃないわけがない。好きなひとが、じぶんのことを好きな人しかいない空間で、すきなこと、すきなうたを めいっぱい披露してくれるの、ほんとう~にしあわせでひたひたになった。
なかには初めて聞く曲、聞いたことはあるけど歌詞までは知らない曲もあって、じゅうちゃんが歌ってくれてはじめて歌詞を受け取れるの、たまらなく しあわせでよかった
歌詞にあることばぜんぶ、じゅうちゃんに歌ってもらうためにうまれたんだな………ってずっと思った。
これはかえりみち(たぶん)にメモしていた文
じぶんでえらんだBGMに、いい曲~ってふわ~~ってわらうじゅ〜ちゃんかあいかったね………..( ; ; )
主演級の作品が同時期に2つもあって、きっとだいじなじかんを割きながら開催してくれた生誕。実際じゅうちゃんは "みんな30日大丈夫だった~?" と聞きながら 自身も30日ほんとうは予定が、地元でやりたいことがあったことを話してくれた。それから、それでもやれてよかった、とことばにしてくれた。
わたしはじゅうちゃんのこと、なんにもしらないから、じゅうちゃんがどういった意図をもってこのことばから先を話してくれたか、のすべてなんて、わかりっこないし、わたしが勝手に救われているだけかもしれないけど、それでも、じゅうちゃんの、目の前のひと全員をふわっと掬い上げるような、誰も置いてけぼりにしないことばの選び方がだいすき
わたしにしかわからないマジカルバナナ形式で話すから、もともとない話題の一貫性がどんどんなくなるけど、じゅうちゃんが、キラリで、既読機能をあえて使わないでいるところが、だいすき
たびたびおはなししてくれる、どうして既読機能を使わないかの理由を一言一句書き記すことはできないけれど、概要すれば、全部を見ることはできないから、既読の付く付かないがあると平等じゃないから、というようなことだったと思う。たぶん。←ちょっと自信なくなってきた。
はじめてこれを聞いたとき、びっくりした。だって、アイドルが、ファンコミュニティ内全員分のメッセージを既読できないなんてどう考えたって当たり前じゃん…….!と思っていたから。メッセージ機能なんてこちらが勝手に思いの丈を綴って送っているだけだし、"読んでもらう"とはべつのたのしさだってあると思っている。わたしはとっても好きなダンサーさんに毎月 "今月はこんなことがあったよね" "この現場がたのしかった!" "これすごく好きだった!" みたいな、半ば日記みたいな、自分の整理の為みたいなファンレターを毎月出していたタイプだからそう思うのかもしれないけど、伝える伝わる以前に、思ったことをなんでも書き連ねることができる場所が存在してくれることってすごくしあわせだとおもう、EBiDAN外の好きなひとにどうしてキラリがないんだろう、と思うこともあるくらい。
なんてやんわりかんがえているけど、もし既読が付く付かないがあったら、もっと、躍起になって 送らなきゃ!と思っていたかもしれないし、既読つかないー泣!になってたかもしれない。
じゅうちゃんは ただ単に不平等さを気にしてくれているだけかもしれないし、べつにりゆうがあるのかもしれないし、わたしの受け取り方は間違っているかもしれないけど、そういうきもちってあってもいいんだ、と思うと 救われるし、あいどる側があえて設定してくれるの、そのひとのファンコミュニティって感じがしてすてきー!
これはだれがよくてだれがわるいとかの話じゃないから、EBiDAN内の、既読機能を使っているアイドルたちも超絶素晴らしくて、とんでもない機能だな⁉️⁉️と勿論メロメロになっています(言わずもがな)
まだまだマジカルバナナはつづくけど、
じゅうちゃんが、たまにしてくれる、じぶんのすきなことについてのおはなしや、すきなことに時間を費やせている報告がだいすき。
好きなひとが好きなことできているとうれしい!
しあわせだとうれしい!も もちろんあるけど、
それだけじゃなくて じゅうちゃんが、じぶんのだいすきなものをだいすきでいてくれることが 支えで
わたしもじぶんの だいすきなものを よりいっそう
だいすきでいたいと思えるし、じゅうちゃんのおかげで、何度もじぶんの「好き」を肯定できる気がする。
どんなに好きでも、チケットがなければ会いに行くことができないし、だいじなイベントがいつだって自分の都合のいい日に開催されるわけでもない。
生殺与奪を握られているサイトのサーバーが弱くて、しかも、買えたか買えてないかわかりません!みたいな画面を出してきたりするなどして、悶々とすることだってある (←時事ネタ、、、?)
住んでいる世界が違うから、もしかしたらほんとうはスペシャルな方法があるのかもしれないけど、
チケットが当たらないと会いに行けないことや
どうしても都合がつかなくてライブビューイングを選んで やっぱり会場に行けたらよかったな…..のきもちをじゅうちゃんが くちにするとき、
わたしたちにとって痛いくらいよくわかるこのきもちが、じゅうちゃんにとってもいっしょであることがかぎりなく支えである、と感じるときがある
じぶんの「好き」にいつだってまっすぐなじゅうちゃんが、かっこよくて、まぶしくて、だいすきだし、そんなじゅうちゃんの姿に たくさんたくさん勇気をもらっています。
すごく、むずかしいかもしれないけれど、じゅうちゃんが見たいものも行きたいところも じゅうちゃんのおやすみの日に起こるといいな、とかげながら 勝手においのりしてます*・゜゚・*:.。..。.:*・
まだまだ先は長いんだし、もっと反射レベルの「好き」のはなしもしちゃおうか
これを見てまた、こまっている。
「好きになっちゃいそう」の返事界でいちばん好きな返事だ、コレ、、、、、
生誕に招かれるくらいの間柄なのに、「生誕で使う曲をわくわくしながら選んでたじゅうを想像するとしあわせ(ニュアンス)」(←大同意‼️)発言するくらいメロメロじゅうちゃんの雅功くんに、更にメロメロ攻撃(多分無意識)するじゅうちゃん、良かった
どこをどう気をつけたってきっと好きになっちゃうから、ズルい、なんなの!
年が明けて、里帰り!
発表されてから4ヶ月間(1ヶ月間はチケットが用意されるか悶々しながら)ずっとずっとずっといちばんにたのしみにしてきたじゅ~ちゃんの栃木公演。
これだいすきだったー!
七五三にオフショットとかないだろ!なガヤみ!るくさん 、「正式なやつとかもあるから」オフショット、な、じゅうちゃん。たしかにスクリーンに映し出されたじゅうちゃんは、七五三の冊子(冊子?)になったり、おばあちゃんちに飾ってあったりするような写真じゃなくて、七五三という日のあるひとコマ、みたいな、ほんと、「オフショット」以外でピンとくる表現がないくらい、オフショットだった。こういう「アイドル」が垣間見える表現、メロメロになっちゃう
里帰り名物といえば
格付けコーナーでの大連勝がくとさまじゅうちゃん
ひとつまえの開催地である舜ちゃんの三重、の、
コーナーのはじまりで「がくとでーす おねがいしまーす♩」って言ってたじゅうちゃんも、
三重時点で単純計算 3問×2部×3都市
=18連勝⁉️に対して、「司会とかしてたからねー」な謙遜ド正直じゅうちゃんもだいすきだった。
ここまで連勝記録がつづくと、逆に連勝記録がストップするところまで見届けたいと思うのがおたくの性(さが)で、「はずしたくない、、、とちぎだよ、じもとだよおれ!」って言ってたじゅうちゃんが、畳に降格させられているのを見ながら、どこかうれしくもあった、ごめんね
だれの地元公演に入ってもラブリーなママきーずたちにメロメロになってた。
ほかにも、
サッカーの敵チームのママさんたちが当時、じゅうちゃんのファンになっちゃってた(なっちゃってた)話や、イエローカードをもらってしまった話、思い出の試合の話、ご両親のお誕生日に雨の中自転車に乗って自慢焼きを買いに行った小学生のときの話、、、
ちょっと、、、まって、、、、とおもった。
いまのじゅうちゃんにいたるまでの たからものみたいなエピソードでなぐられすぎて、宇都宮市文化会館の椅子におさまってなんとか人間の形でいることしかできなかった。凄まじいイベント。
じゅ~ちゃんってかぐや姫みたいな感じで、生まれるっていうか、じゅ~ちゃんの状態のまま発生(?)したのかな…….みたいな感覚でいてしまうので、幼少期のお写真とか、エピソードとか聞いてしまうと、どうしたらいいかわからなくなっちゃう。
里帰りみたいな、ライブとはまたちがったイベントって、スケジュール通り!時間通り!みたいな動きでは行かないところが多い分、 散りばめられた「やさしい」を拾える機会が多くてだいすき
好きなひとのうまれそだった土地(会場は宇都宮だったけれど、ちゃっかり あしかがフラワーパークと 足利学校、足利市内も散策しました♩)に、好きなひとに会いに行くために足をはこべるのって
どうしたってうれしい🎵
〜おまけ〜
〜おまけパート2 メロメロdiX Fes〜
どデカイベント、10 ten 発売
21歳のおたんじょうびに発表された 10
バレンタインに発売された 10
なんかもう、ロマンチック演出すぎたよね…(ため息)
2日間にわたって大阪東京で開催されたイベントはもちろんだけど、事前に入れておくサインを書きながらインスタライブをしてくれたり、14日のキラリだったり、ふつうの配信とかでも写真集のおはなしをしてくれたり、発表から発売、イベントまでず~~~っと!たのしかった!
特典会についてのおはなしはあんまり書かない!って決めてるから最低限だけ!ブースで、おそらくじゅうちゃんの好きな曲が かかっていたのが うれしかった。
緊張でいっぱいだったせいで、初めの方の部のうちは気付くことができなかったけど、途中、ちょうどブースに入ったくらいのタイミングで 「君にサヨナラを」が流れているのに気付いて、生誕でおはなししてるときのBGMでこれが流れて顔を綻ばせたじゅうちゃんを思い出して泣きそうになった。
ブースの中で、じゅうちゃんが座っていて、
机まで じぶんの名前を書いた用紙を提出しに行くスタイルなのも たのしくてどきどきした。
苗字を提出しに行くと 「〇〇さんっ♩」って "さん" 付けで呼んでくれるのが、やまなか先生の教卓までプリントを採点して貰いに行く 生徒みたいなのが
かわいくて、大阪も東京も 1冊は苗字を宛名にして書いてもらった 、変なごっこ。
(4.5)
春ツアー、CHECKMATE
オーラスの東京ガーデンシアター
これからする物言いのしかたは、たとえ壁打ちの、じぶんのために残すブログだとしても憚られる。第一わたしは山中柔太朗さんという人のことをなんにも知らないし、知らないうえで最強の褒め言葉のつもりで、細心の注意をはらってことばにするつもりだけど、うまくいかないかもしれないし、もしかしたらあとでここだけ削除するかも。それでも。
去年のお誕生日に 「天性のアイドル」ということばを使った。
「天性」→ 天から授かった性質、うまれつき。
「天から授かった性質」は、わかる。そうだと思う。だけど、うまれつき アイドル、うまれもってアイドル なひとなんて居ないのかもしれないな、と
このことばを聞きながらなんとなく思った。
よく、「アイドルになるために生まれてきた」という表現を見聞きすることがあるけれど、
それとはまたちがって、
アイドルとして長く生き続けてきたことで 後天的に
"アイドルとしていきていくことが人生になった"
"アイドルになるためにうまれてきた" になった
というような印象を受けるときが たまにある。
↑あまりにも勝手な解釈すぎて、主語をつけるのを躊躇ってしまう、このはなしはおしまい!
うってかわって、唐突すぎかつシンプルすぎる急角度こくはくをしますが、わたしはYJが大好きです。そして、わたしがYJを好きな理由が詰まっちゃってたところ。好きなYJオブザイヤー in ライクミー
YJのあいだにながれるニュートラルな空気感とか、ほんとうのおともだち感がすき、
わたしがおとこのひとにうまれかわったら、
仁人くんみたいな同性のおともだちがほしいし
じゅうちゃんみたいなおともだちがほしい と思う。
〜おまけ〜
せっかくだからYJげーみんぐのはなしもしちゃおう♫
ショートカットっていうのかな? 仁人くんとか、ゲストの方の「 これってどうやってやるんだっけ?」に颯爽と応答するじゅうちゃん、超〜!かっこいい!なのに自宅からの個人配信のおわりかたが迷子さんなところまで最高、YJげーみんぐのだいすきなじゅうちゃん
昂秀くんとゲームすることになったタイミングで、ふと、じゅうちゃんのインスタライブに昂秀くんがコメントしてる回が見たくなって見返してみた。
(じゅうちゃんが靴とか紹介してくれる、宮城公演からちょっと経ったときのインスタライブ!)
じゅうちゃんはそのインスタライブで、
ゲームについて
配信はしたいんだけど、チャンネル(たぶんyoutube)は持ちたくなくて…..
限定公開とかできないんだっけ…?
限定公開ゲーム実況チャンネル!コレアツくない?
とおはなし(ニュアンス)していた。
アツい、アツすぎる、こんなにアツいことってない
YJげーみんぐだ………. YJ げーみんぐじゃん……..
じゅうちゃんの、こういうことができたらいいな~の構想が時を経てぴったり かたちになってて、めぐりめぐって昂秀くんといっしょするの、すごい、激アツどころのはなしではない YJげーみんぐが数千倍も好きになっちゃった、もともとだいすきなのに
↑好きなじゅうちゃんすぎちゃったところ
わたしもゲームはまったくわからないけど、じゅうちゃんの配信の、こういう、せいかつのいちばんちかいところに居てくれる感じってすきだな~と思う
毎月のたのしみ!
愛に溢れすぎてた EBiDAN THE LIVE UNIVERSE 2023
会場で「100点ー!」の流れをつくってくれたこと、じゅうちゃんが観てくれている配信の、
じゅうちゃんに届く歓声の一部にならせてくれたこと、ほんとうにうれしくて涙がでた。
心臓がとまりそうになる通知を受け取ってからも
行かない、なんて選択肢は自分でもびっくりするくらい、もともとなかったし、
じゅうちゃんが、しあわせになってきてねって
送り出してくれたおかげで、会場までの道のりが
こわくなることもなかったし、
じゅうちゃん(パネル や ぬいぐるみ を除く)の居ないステージ3公演ぜんぶ見届けてからも、心からこの場所に来てよかった 来れてよかったと思った。
会えるときでも 会えるときじゃなくても
ずっと げんきでいてね、安静!進行!
⬆️あたりまえですが、袖はありました、
手首にかかる部分の布のはなしをしています。
世の中 やなことも かなしいことも ある。
就活生でも受験生でもない 大学2年生。
まだ明確な、立派な「がんばる」って なかなかみつからなくて、でも、変わらず せいかつのなかで
ひとふんばりが必要な場面っていっぱいある。
実際これを書いている今週だって、
単位に大きく影響する バカデカプレゼンがあって、大学でも大学外でも締め切りに追われる生活で、
朝はうまく起きれないし 自分でも気付かないうちにありえない場所で寝ていたりするし、ほんとうに
の歌詞に大きく頷きたくなる。
でも、週末にはたのしいことがある
トーク会がある。
いつもより おめかしして、はやおきして 遠出して、
すきなともだちと会って、
それから それから じゅうちゃんに会える
なんとかやっていけるかも!がんばろう!
み!るくがいるから大丈夫!
って じぶんで勝手に思うこと や 言い聞かせながら なんとかやり過ごせること ってある。12月、何回こうやって思ったんだろう。
じぶんの人生の軸とはまたべつに、 どんなときも ハッピーをくれる絶対的存在に出会えたことって めちゃくちゃ強みだと思う。
それだけで、というか それ自体が とてつもなくしあわせで とくべつなこと だっていうのに、
だいすきなひとが おなじように、「おれらがいるから!」って言ってくれるのって、そんなしあわせなことってあるの…….って じゅうちゃんのことばを反芻するたびに 泣きそうになる。
横浜アリーナのいちばん てっぺんから 会場を見渡した じゅうちゃんが くちにした このことばを聞いたとき、一生 生きていけるだけのジブンエールをもらった とおもった、ああこれからさきずっと大丈夫だ とおもった。
依存とか、投げやりになるのとはまたべつだとおもう、M!LKがいるから 頑張らなきゃいけないことを頑張れるし、がんばりたい!とおもえる。
みるくに出会ってから、
応援しているグループ▶︎ M!LK のはずなのに、
み!るくに応援されすぎてる !!!!!ほんとにね、、、、
これは記憶にあたらしい、大運動会の、じゅうちゃん、じゅうちゃんが居る青組えびでぇーん組は最終リレーでほかの3組から大きく遅れを取って、後半では先頭からほとんどコースの半周くらいの差がついていた。
所属チームにかかわらず、会場のほとんどが1位2位のデッドヒートを見守るなか、じゅうちゃんはひとりで、ゴールと反対側の部分に居て、最後まで自分のチームの走者に声援を送っていた。
もともとリレーがはじまる前から、リレーに出場する龍人くんや楓弥くんのもとに近寄り、肩を組んでいたり、
リレーに限らなくても
お弁当の集合写真を撮るときも、まっさきにカメラさんに気付いて なんとなく配列の流れをつくったり、撮りおわってから おめめみてしっかりありがとうございます のモーションをしていたじゅうちゃん
運動会ってどこみたらいいの!ってくらい目がたりなかったけど、だからこそ、散りばめられた「やさしい」の てんこもりで、好きなじゅうちゃん がいっぱいで、抱えきれないくらいおみやげにされてしまって あたまをかかえるしかなかった。
運動会に限らず、ずっとこうだった。 21さいのじゅうちゃん ぜんぶだいすきで、昨日より今日が、行き道よりも帰り道が、だいすきで、シアワシェイクで「すき〜〜〜〜〜‼️」ってさけぶたびに、
ひとつまえの「すき〜〜〜〜〜‼️」よりも、もっと
「すき〜〜〜〜〜‼️」だし!!とおもってた
…と、ここまで書いたところで 時既に22日。
やっぱり期限のある文章は苦手さんだったし、
計画性がないから、切り貼りするだけになってしまった部分もあるし、ほんとうは もっとほかのイベントの話もしたかったし、会いに行けるじゅうちゃん以外の話だってしたかったけど、おわかれの時間が近付いてしまっている(エーーーーーーー‼️)ので、
オチのない 無季自由律すぎちゃうブログをのこして去ります!
さっそく今日おたんじょうびさんに会いに行けちゃうのが夢みたいだし、にじゅうにさい、これからもたのしみなことだらけ!ぜんぶぜんぶたのしみ!だいすき!お誕生日おめでとう!おしまい!
またあとでね!