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1937/09/01 上海ベイビー資料

<注意>
下記にある活字情報は、誤字・脱字・翻訳ミス等の可能性が多分にあり、正確だという保証はありません。引用等は自己責任でお願い致します。


1.『North China Herald 』

『North China Herald 』 page.332


2.『神州日報』

『神州日報』 p1
『神州日報』 p1(右側部分 集約・拡大 )

敵機炸南站暴行。意圖矯詞掩飾。我難民死傷達五百餘人。同盟消息完全虚造。
敵機連日在戦區之外,轟炸我文化機関,並射撃無辜人民,贄救済人員等,其行為之殘暴無道,巳為中外人士所共醫。尤以南車站之事,被難無辜平民達数百人,最為惨酷。自■戦爆発以来,北車站陥於火線中,故■南車站為。
遣送難民
陸路交通之唯一出口。連日山各中外慈善圖禮,救済遣送者,日有數千人。二十八日午後在站候車者頗為擁■,而敵機意往投弾,當時被炸死二百餘人,受傷者五百餘人。記者頃,向各方嗣査其屍體完整者,除由親属認領自行棺撿不計外,普善山荘収撿者,男七十四,女二,同仁輔元堂収撿者,男三十九,女五,此外並有殘肢無算。至各醫院収容之傷者,亦經記者前往査明,並經醫院負責任。
出具證書。
計仁済醫院約百人,有二女二男,一男孩一女孩,及一嬰兒,因傷重即死。廿二人重傷留院,四十人送往他院診治。其餘軽傷者經句紥後出院,實隆醫院計廿八人,一男二女,到院即死。另有四男二女,於一両日後亦不治。
另有十二人(内孩童四人)傷勢甚軽,當即出院。其餘七人仍留院。中山醫院有鄰站之居民左慶生,因傷重,於卅日■■■■■會■十二人,■■任傷■即出院,餘送第三病院,其中男五女一,及孩■■死。紅十字會計十三人,内三男一女即死,三人留院,餘■包■■即出院。其他各醫院及■■■■収容者■有不■。總達。
五百餘人
■意日同盟■意發表消息,謂被炸者除十二小販外,餘均士兵,共百廿人,半死半傷,此種䫟倒黒白混洧是非之宣傳,無非希闘■以掩飾其暴行,■知南站距和界匪遠,各国人士,■能目■,而各醫院受傷之難民尤會經■往参観。
證■■實,由此可向日■■■我國各地■害無■■■,■方■■掩■全■■■之■■。

『神州日報』

<日文翻訳>
南駅での敵機による残虐行為。 敵機による南駅爆撃という残虐行為は、隠蔽を意図していた。 500人以上の難民が死亡または負傷しました。 同盟のニュース(=『同盟句報』)は完全な捏造だった。 敵の飛行機は、戦場の外にある私たちの文化施設を何日も爆撃し、罪のない人々を銃撃し、救助隊員を負傷させたのです。 特に、罪のない市民数百人が犠牲になった南駅事件は、最も悲惨な事件だった。 開戦以来、北駅は戦火の中にあった。
難民の送還
陸上輸送のための唯一の出口。 陸上交通の唯一の出口である駅。28日の昼下がり、駅には多くの人が待っていたが、敵機が意図的にエラスモボットを投下していた。 親族が自分の棺に収めた遺体のほか、璞山荘が集めた男性74人、女性2人、同仁福元堂が集めた男性39人、女性5人がいた。 病院に集められた負傷者についても、記者と担当病院が調査した。
証明書発行
女性2人、男性2人、男の子と女の子各1人、そして赤ん坊1人が怪我で亡くなりました。 22人が重傷で入院し、40人が治療のために他の病院へ送られた。 残りの軽傷者は包帯を巻いて退院したが、男性1名、女性2名の計28名が病院到着時に死亡した。 さらに数日後、4人の男性と2人の女性が死亡した。 他の12人(うち子ども4人)はごく軽傷ですぐに退院しました。 残りの7人は病院に入院したままだ。 中山医院の住人であるZuo Qingshengは重傷を負い、30日に■■■■を退院した。男性5人、女性1人、子供1人を含む12人が死亡した。 残りは第3病院に送られ、男5人、女1人が死亡した。 残りは退院した。 病院で死亡した人の総数は以下の通りです。
500人以上
『同盟句報』は、行商人12人を除いてすべて爆撃され、残りは兵士で、死者と負傷者が半々の計120人であること、このような白と黒を善悪で混同するプロパガンダは、その残虐行為を隠蔽するための手段に過ぎないというニュースを発表しました。
世界各国の人々
これは、日本にどこも害がないことを示すためのもので、党がすべて隠蔽していることが確認された。

『神州日報』 p1(左側部分 拡大)

南站修復  
即可運送難民
自日■炸南站後,該站被■路軌等物修復工作,■於昨晩告竣,故運送難民前往内地工作,即可■■進行。
本市■■難民■體,曾為南站被難難民備有■■,經在南站捜集屍體之結果,共有一百二十具,其申並無一具■兵士之屍體。
南站鐵路■,男外六人,■係最■由北站■■■■服■者。此外■一■■■工人二十人,■在■■■■■有一日■之久,日■■弾後,除二人生還外,皆■於難。

『神州日報』 p1

<日文翻訳>
南駅の修復
  
輸送の準備が整った難民
日本軍の爆撃を受けた南駅の線路の復旧は昨夜完了し、これで本土への避難民の輸送を進めることができるようになった。
市は避難民のために南駅に遺体を集めていたが、南駅での遺体収集の結果、全部で120体もあったのだ。この地域には、■兵の遺体は1つもない。
南駅の鉄道には6人いて、北駅からは一番■■がサービスされていた。 また、20人の作業員が、■■■で1日■■間、■■■の後、絶望的な状態になり、2人が生き残った以外は、すべて■■の惨状であった。



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