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夢や目標があった方が自分が楽である。って話

夢や目標があった方が自分が楽である。

日々の忙しさに追われ夢や
目標を失くしそうになる事もあります

夢や目標とか別に無いっす‼︎
って声を聞く時もあります

最近、急な登り坂をウォーキングしています

” この坂を一気に走りきれるように成りたいな‼︎  “

ふと、そう浮かんだ

もちろん、体力も心肺機能も
メンタルも強化しなきゃできない

挑戦を始めた

イケるとこまで走る

あの電信柱まで、
あの看板まで
あの信号機まで

毎回、小さく細かい目標をたてて

一気に登り坂を走る、限界が来たら歩く
しばらく歩き、呼吸が平常になったらまた一気に走る

歩くことはあっても脚は止めない、休まない 

これが自分との約束

不思議なことに毎回挑む度にちょっとずつ

一気に登り坂を走る距離が伸びるんです

自分でも驚くくらいに。

『 この登り坂を
  もしも車の故障か何かで歩かないといけなかったら

  かなりイヤイヤで歩くだろうな‼︎

今は目標があるから、夢があるから
この登り坂を一気に駆け登れる自分に逢いたい   

だから、この登り坂に挑むのが苦しく楽しい     』

おなじシンドイことでも
夢や目標ありきの方が自分が楽しいんだな‼︎

なんてありきたりな事だけど再発見しました。

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