日本と結界の深い関係
みなさんこんにちは。
お盆休みも終盤、いかがお過ごしでしょうか。
ボクは、新しいカテゴリーを新設しようと思い、当初はアメーバブログで有料記事を書こうと告知しましたところ、
ワードプレスやアメブロの読者さんからブログに入れないとか、記事の存在が無いことになっているという報告をいただきまして、それで記事を書くのにnoteを選んだ次第です。で、当初この記事を書きながら、
読んでくれる人がより深く理解できるよう、
ほかのユーチューバーさんが作った動画で良いものがあり、それらの動画も載せて物語全体のバランスを取ったんですが、
有料記事なのでこれはマズいなと・・・。結局のところ検証画像と文章だけで勝負できなければお金なんていただかずに無料にすればいいのですから、
考え直し自分で作った動画以外この記事については全て削除しました。
とりあえず、YouTube動画、日本は結界大国?私たちの知らない結界の世界。←この動画を視聴していただいてからココに戻ってほしく思います。
さて、陰陽師を多少かじり、結界を操る浄化師であるボクの観点で、現場を知るものとして言えるのは、
結界は安倍晴明が活躍していた時代以前から存在していた、割と歴史の古いもののようですが、
前提でお話ししておくと、結界というのは日本という土地で権力を持つ者が、自分たちの利益を守るためだけに使われてきた作法なので、
一般市民には関係が無い話なのですよ(笑)
ボクが展開する記事にみなさんは興味があるくらいですから、これから書く内容は、水を飲むようにスルっと入ると思いますところの、
どうしてそうなのか?先ずその辺の理論と倫理を説明しておかないと、
それこそ過去ワードプレスに書きました、発達障害を動画で公表したユーチューバーきょうた君を通して 導き出したプロの分析と総括。
この中に出てくる長嶋監督の、選手時代原辰徳氏に指導した話の「ビューーと来て、パシンと打つ!」???という感覚の話じゃないけど、あんな感覚的な話をされてわかる人なんてそんなに居ないと思いますから、
この辺は丁寧に書いて、
結界という分野の物事全体が矛盾が起きないようにしておかないと、最終的にお互いが苦しくなってしまうと考えて
この辺の説明をしてから技術的な話に入ろうと思いました。
くどいようですが基本的に、結界はボクら一般市民には無関係です。
それを示す通り、動画の内容も昔の人たちは妖怪や悪霊から身を守るのに、結界を日常的に使っていたというところがありますが、
これは支配層のことを言ったもので、一般市民ではありません。
大事な部分をかいつまみますと、
結界には大きく分けると二つ、相反する方向性の顔を持つ術が存在しています。
それが字のごとく、です。
これを取り入れた例が山手線なのは、割と有名です。
この山手線の陽の中にある陰に皇居があり、
陰にある陽の中に歌舞伎町があって、それがエネルギーを分かつバランスを保っているところなんですね。まあ、良い言い方をすれば・・・という話ですが(笑)
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