ゲートウェイプログラムと実相現実?!と矛と盾小次郎が持つ特殊能力の鍵…
つい最近、3回目の脳梗塞をやって記憶力に自信がなくなってきたから
今ギリギリ何とか思い出せるから書いておきます
僕は昭和45年1月28日に埼玉県岡部町にある白山神社の社務所で生まれた
右手側にある社務所のこれは最近一度建て替えられていると思うから
当時のものではないですね
だけど約50年前にここで生まれ
3歳まで住んでました
遊び場はもっぱらこの敷地の中
3歳になった時、 ここから車で30分ほど
移動したところに、
深谷市内で鹿島神社があって、その近くに家を建てたんだよ
こういう説明を書くと
僕の地元で最も言いそうな底意地の悪さを説明すると
年齢が3歳で、住んでいた場所を覚えていられるのか?普通はさ、生きるのに夢中で覚えているはずがないんだけどなー…と、
白々しくボソッという人々が多いです(笑)
考えなくてもわかるだろうけどさw
僕は前にも説明しているけど
生まれてすぐに30歳近い知能だったから
周りの大人が喋っていることや行動そのものを3歳で観察できたんだよ
僕にしてみれば
どうでもいいことなんだけど、一般市民からしたら神のような能力を持ってこの家に生まれて来ただけだからw
そういう特殊な所はワールドプレスやノートを読んだら
随所に片鱗が見えると思うんだが、
俺は義務教育期間中一度も勉強せず
23だったかな?26だったかな?という偏差値の記録を叩き出した男だぜ?
そもそもヘンリンという字が読めないという奴は無理だと思う
偏差値が低すぎて進学できないと言われた。僕ですらわかるんだからさ
帰れ(笑)
出て行け(笑)
活字が腐るわw
この神社がある住所の近辺をくまなく調べれば
何百年も日本が苦しむことになる
国際金融マフィアやロスチャイルド系統でおなじみの
日本に代行して銀行を作った馬鹿野郎、生誕の家が出てきますけど
今のこの世の中で
そういうこともわからないバカは
そしてクズは
単なる工作員じゃねーのか?
この高貴なブログには来なくていいから。
そもそも僕は人気者になろうと考えたことがない。
世界中で悪態を振りまいているが、地球規模で世界各国200以上の購読者がいる
海外在住の日本人の方にもお友達がいる
なんでだろうね?(笑)
そしてそれは
この地には脳無し地蔵というお地蔵さんがあるくらい
脳無しは用なしだw
ただし、あいにく
両親は両方とも何十年か前かに死んだし、
家も僕が20歳になってすぐに家出をして、それ以来家に帰らず相続放棄をしたから
解体されてしまって今は無い。
定番の排他的だし地元に仲の良い友達が少なかったから、
当然気が向いたら一人で、昼夜構わず神社に遊びに行っていた
素人目で見たら、
どちらかの神社で神様パワーをもらってきたんだろうと考える人がいると思うんですけど、
軽口が平気で叩けるお前には何もくれないだろう
そんな単純なことでいいのか?お前
その神経がわかりま1000円(笑)
ひょっとしてアレかな?と思うことがあったとしたら
3歳で白山神社の社務所から引っ越すことになった辺りに
家族が集まって夕食を食べている時に、
父親の気に入らないことをやったことで、
とはいえ、コップの水をこぼしたみたいなそんな程度のことだと思う
何と言っても見た目は3歳だからな
何をやるにしてもたかが知れてるよ
叱る意味も込めて外に追い出されて、
明るい部屋から突然真っ暗闇の外に放り出されて
それで脳に火花が散るように落雷に似たスパークが走ったんだよ
そのことで
別に泣いたとか、わめいたとかは一切なくて
あの当時の夜の星空は星も低くてとても綺麗だった
それで部屋の中に戻されるまでずっと星空を見ていた
変わったことがあるとしたらそれくらいだよ
で、?
この動画はどういうこと?と、思うでしょ?
僕はもともと引っ越ししてきたから、地元の人からよそ者としてよく思われてなかったんだよね…。
今も田舎だけど、あの当時は村だったから、
好まれていなかった。
それでも、
僕は一般市民の子供と違って、周りにいる人間たちは全員そういう経験をしているのかなと思っていた
それはすぐに思い返して。僕の考えすぎということで完結してる
そう思っていたように
この時に気が付いたのは
僕は、生まれてすぐに年齢が30歳近いと自覚していたから、
散々つまはじきにされたし、暴行や脅迫、中学生になったらカッターナイフや包丁を向けられた。
でも脅しじゃない。
義務教育時代の頃から何度となく
複数人数で集まって刺されているし
切りつけられてもいるからね。
それは地元の人間たちだけじゃなく
父親からすら裁ちバサミや包丁で頭や太ももを刺されてる。
そりゃ血の海になったよ(笑)
そうなった時に母親がうろたえて僕に言ったことは
病院には連れて行けない。
そんなことを話されたらこの地で住んでいけなくなっちゃう!から、だとさ(笑
100歩譲って地元住民がそういうのは心境がわかるけど
親母までがそうだったからね(笑)
父親までがそうだったからね(笑)
これで、
僕が日本のどこの地域で生まれ育ったか?
分かったでしょ?(笑)
組織的にやっていた連中や親兄弟全てが
その当時のことを一切口にするな!と言っていたくらいだからな…
だから、世界中にバラしてやるよ
日本に平然と住んでいる殺人野郎どもw
そのことが義務教育を卒業して、高校を卒業して社会人になっても
不良達や暴走族やヤクザものにストーカーされたり
脅されたりしてました。
その中で
社会人になって何年か後に
一人か2人くらいの元不良からお詫びを入れられている。
だから、その時は
もう忘れようと言っておいた。
一人は涙を流していた。
そりゃあ泣きたくなるでしょう?
人数を集めた時は俺1人に100人だからな(笑)
何回も言うけど。俺は単なるオタクだからな?
地球で最も頭が悪い奴だと言われてたよ…
その時の1回だけじゃないよ?(笑)
中学の時は3年間まるまるだからな。
小学校の時もそんな状態だったし
高校に進学しても事態は変わらなかった
どれほど俺が悪いことをやったのか?
っていうことだよな?
大人しいオタクだぜ!?
それを彼らに聞いても誰も答えられないだろう
無理クリ理由をつけるなら、
小次郎は嘘つきだったから殺そうと
したってことくらいだろ?
何十年も嫌がらせして殺そうとしてきて
正直に相手なんかできるわけねーだろ?ボケw
貴様らがやってきたことは言いがかりでしかないから。
大体からして
僕が長い間攻撃されたのは
僕が標的になっているうちなら、
他に被害を被る人は少ないだろうと踏んで
あえて標的になっていたんだよ。
通常の人間なら、恐らく数年やられたら自殺してるよ。
こっちが泣きたいくらいだ(笑)
すでに両親はこの世にいないが
元々問題があった家庭でもあったから、一家は昔に離散してしまっている
そのことは僕には詫びを入れてきた加害者の1人が
涙を流しながら
自分が同じ経験をしたら耐えられませんでしたって言ってたからね…
俺でさえ
よく耐えられたなって思ったよ
この話は僕が28歳くらいの時に無期という題名をつけて
出版して日本並びに世界中で売り出してやろうと計画して
そこでたまたま東大で非常勤講師をやっていた人と偶然知り合ったり
出版のために手助けをしてくれようとしていた
その橋渡しに協力するという人も現れたりして
書籍化しようと
仕事をしながら原稿用紙で800枚くらい原盤を作った
だけど
書籍を作るまではしなかった
日本の各地に移住することで引っ越しが多すぎて
どこかの地域で燃える?ゴミとして処分してしまった
この時に
作成した原稿用紙800枚手書きで起こした原案の他、
WordPress に書いた上記3つの記事も書いた
それを1度はゴミの日で全部処分した
今度はインターネットを使って地球規模でやろうとしているわけだ。
素晴らしいことに
これまでやって来たSNS では海外在住の日本人のお友達も複数いるからね…
理想的な拡散の仕方だろう。
なんだかんだワールドプレス矛と盾小次郎と浄化師、小次郎を合わせると
地球規模で世界各国200を超え
アクセス数は始めて以来日々向上している
そしてそれは
様々な土地に移住しているついでに
様々な人と会って
興味がある人や見込みのある人には技術も教えた
恐ろしいのはこっちの方だろうな。どっちかって言えば
世間体が何よりも大事な地域の人々にとっては
核爆弾をいくつか落とされたような
そういう状態になるかもね(笑)
な?地球を勝手に汚染し続けている糞ポンジン。
そういう経験をしている時に夢か現実か?
わからない不思議な経験をしたことがあるから書いておく。
その経験は1度や2度じゃない。
銀色に輝く玉の悪夢という内容をWordPress に書いているけど
どれも3年以上から毎回同じような夢を見続けた
それだけ連続すると
何か?からのメッセージかと思うじゃない?僕は?
それは
一般市民の皆さんは有能で天才なんだろ?
一般市民の皆さんは有能で天才なんでしょ?
そういうくだらないことの夢を見るより
学校や先生から良い評価をいただき、
世界で最も頭が悪い人間だと、暴力をふるい
悪評を振り巻き、成績が悪いのだから殺してしまってもいいと言ってましたよね?(笑)
今は令和の世の中になるけど、Facebookでは未だに居るよ。
ワードプレスでは名指しで批判記事を書いてるが、そういうのをインチキ大好きクソ凡人て言うんだよ。覚えておいた方が良い(笑)
だよね?
市町村でこれに反論できる人は1人もいませんよ?(笑)
それくらい壮絶な経験を積み重ねたら、寝ている時に幽体離脱をするようになってしまったんだよ。
その幽体離脱っていうのが凄まじいんだよ
僕は常に何かに追いかけられるような状態だったから、
といっても、地元住民やヤクザものや暴走族などからだけど(笑)
レム睡眠とノンレム睡眠というのかな?
その狭間で殺意に追いかけられて逃げているところだったんだろうね?
突然ダッシュをして追っ手を振り切ろうと
ジャンプをするんだけど
それが凄まじくてさ?
ジェット戦闘機が使う航路までジャンプしてしまうという恐ろしさだよ(笑)
怖くてチビッたこともある
それで
実際にも高所恐怖症になった
どう考えてもジャンプするという高さではなくて
ジェット戦闘機が飛行する高さまで到達して
意識が途切れるくらいの速度で落下していくという状態だからね
その時は
一体何の遊びか?と思ってたよ
その悪趣味な夢は何百回も何千回もやるんだよ
何年も何年も
レッスンのようにやらされたんだよ
こういうのは
一般市民では経験することがないだろう?
矛と盾小次郎が特殊能力を持っているというところを
何で培ってきたか?というと?
まず
両親の扱いの粗さ
移住した先の住民たちの批判や何十年にも渡る嫌がらせと殺人行為を視野に入れた攻撃
通常の神経の人はやらないよね?っていうところの様々な経験が
僕を超人にしてしまったのかもしれないな
僕が特殊なのは強いていえばそういうことがあったからだと思う
何だったら
調子に乗っていたやつはお礼に
黙って
そうされたことにも気づかずに
片っ端からあの世に送ってやるよ、クソ野郎。
楽しみに、厳かにして待ってろ。
葬式は死ぬ前に
生きているうちにやっておけ。