学校教育とは、社畜を生み出すシステム
義務教育として、 小学校・中学校には誰もが通います。
現代では、小中高、そして大学も 進学するのが当たり前の時代ですね
これは一般的な家庭で暮らしていれば ごくごく普通の考えだと思います。
しかし、中にはその常識をくつがえす人もいます。
最近では
小学生革命家 ゆたぼん
不登校中学生 キメラゴン
が、有名ですね。
小学生革命家 ゆたぼん
彼は、不登校の小学生としてYouTubeで活動しています。
小学生で自分の意見を発信しているとは、なかなかのつわものですね
まあ彼が自発的にやっているのか、お父さんがプロデュースしているのかわかりませんが、、
不登校中学生 キメラゴン
中学生にして、ネットビジネスで月収7桁稼いでいる
普通のサラリーマンより稼ぐ超中学生ですね (現在は高校生)
このように、これまでの教育常識をくつがえす人も存在します。
これは、インターネットの普及により様々なビジネスが可能になった、
現代の生き方 とも言えるでしょう。
ただ、学校教育に関しては、このような不登校に対して批判する意見が
大多数であると思います。
しかしその一方で、
学校教育とは、社畜を生み出すシステムである
という考え方もあります。
元ライブドア社長 ホリエモンこと堀江貴文さん が
すべての教育は「洗脳」である
という書籍を出版していますね。
人々を教育をもって洗脳、支配し 社蓄として会社へ納品する
まあそうしないと、社会が回りませんからね
ゆたぼんの まわりの子供がロボットに見える
という発言も、わかるような気がします。
周りの人間と同じ道を歩むということは、
社会のレールにのってロボットのように大量生産されたロボットになる
そういった考え方もできるでしょう。
社会のレールから外れることは、決して安全な道ではないかもしれないが
人とは違うことで 自分自身に付加価値を生み出すことができる
時代の流れによって、多種多様な生き方が生まれている
普通というのは常識ではあっても、それ以上でもないという一般人でもある。
時には常識を外れたほうが一線を画することが出きる。
もちろん、目的があれば勉学を励むことは望ましいが
目的がないものが大学まで進学しても意味はないでしょう。
大学へ行っても時間を浪費し、若さを失うだけかもしれない。
終身雇用も約束されない現代において、学歴だけを手に入れても
価値のない未来が迫っている。
無意味に教育を受けるより、自分で行動し突出した能力を見出した者が
勝利者に近づける。