面接落ちた&ここ1ヶ月でやったこと
前回のブログから1ヶ月近くあいてしまった。
その間にやっていたことの記録を残したいと思います。
①鑑定をしていた
しかも3件。
note経由で1件、インスタ経由で1件、ポータルサイト経由で1件。
身内や学習仲間経由の鑑定しかしてこなかった1ヶ月前からしたら大躍進でした。
Sさん、Tさん、Rさん、この度はご縁をいただき嬉しかったです。
陰ながらご活躍応援しております。ありがとうございました!
鑑定をしていて感じたこと
一見掴みどころのないホロスコープでも噛み砕いていくと味わい深かったり、
一見華やかそうなホロスコープでも悩みが深かったり隣の芝が青く見えたり。
ゴッホとピカソのホロスコープを思い出しました。
ゴッホがインド占星術を知っていたら違った人生を歩んだかもしれないと思うのはわたしだけじゃないはず。
②面接を受けた
腕試し的な感じで在宅カウンセラーの面接(zoom)を受けた。
仕事の内容は、ウェブツールで女性の悩みを聴きカウンセリングするというもの。
出だしは上々だったが、事前準備ゼロの状態で挑んだため
時間が経つにつれ綻びが修復できなくなりジ・エンド(チーン)
印象的なトピックは以下の二つ。
・「宗教か何かやってますか?」
どんな受け答えしたらこのワード飛び出すんだよ‥
一発アウトだろよくその後淡々と業務内容の説明してくれたな(仕事だよ)
これは嫌な人にストレスを与えられたらどうしますか?
とかそんな感じの質問ですったもんだの会話の後、
今はいろんな哲学書や古典を読みストレスが軽減したと言う話の中で
わたしから飛び出した
「あなたはわたし、わたしはあなた」
という藤井風もびっくりのグレースなワードが面接官の方の逆鱗に触れてしまったのだと推測する。というか絶対そう。
・「優柔不断です」
長所と短所を聞かれた時にわたしが言いました。バーカ。
なんと長所と短所も丸腰な状態で挑んだ結果、短所の代名詞と言われる
「優柔不断」しか頭に浮かんでこなくて言ってしまったのだ。
業務内容的にアウトだろー。
そして驚くべき事実が‥
わたし全然優柔不断じゃない。
久しぶりに面接を受ける皆さん、少なくとも長所と短所は用意しておきましょう。
最後に負け犬の遠吠えになりますが、このお仕事受かっていてもすぐ辞めただろうなと思います。(ワオーン)
家族が寝静まった時間帯に、病んでいる方やネガティブループから抜け出せない方の相談を受ける。
するとこちらも闇に引っ張られる。(現に精神科の医師の鬱病率は高い)
ジョーティッシュが使えないって言うのもデメリットとしてありますが、
悩みを吐き出す時間帯ってすごく大事だと思うんですよね。
適した時間は昼間!絶対!
闇は闇を誘う。
③砂浴をした
宮崎に行った。
青島神社に行ったその足で近くの青島海水浴場へ。
以前からしたいと思っていた砂浴に初挑戦した。
感想:お、重い。動けない。重い。ちょっと暑い。
シャベルがなく手桶で掘ったので浅めの穴でギブアップ。
それでもすごく重かった。
予定があり1時間も入れなかったので効果のほどは「?」だったが、
「1回やった」という経験値が次回のハードルを下げてくれることに期待。
この夏もう一回はやる予定。
④風邪を引いて枇杷の種を飲んだ
先日、昼ご飯最中に節々の鈍痛から始まった風邪をひいた。
38度の熱を出したのでこれは長引くと思ったが、今月頭に粉にして瓶に詰めて置いた枇杷の種の存在を思い出しチャンス!とばりに張り切って実験した。
ティースプーン摺り切り1杯をオブラートに包み、昼と夜に1回ずつ飲んだところ
夜中には節々の痛みと頭痛が無くなり、翌朝には9割方復活した。
それから2日経過したが副作用もなく軽快したのでわたしの今の身体には合っていたのかも知れない。これも前々から試したかったので実験できてよかった。
枇杷療法の詳しいやり方はこちらの本で↓