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あなたがあなたであり続けるための有料note販売 ~自分の幸せを置き去りにしない~

役に立とうと、
「役に立つ」ことを意識すると
とたんに書けなくなること。

これはきっと、誰もが経験するnote通過点ですよね。

そんなときは、個人的には「役」につながろうとするのではなく「自分」とつながること。

それが、真っ先に優先されると感じています。


つまり「自分を愛すること」と書くと、もう耳タコかもしれませんが

「役立ち」の前にただただ「わたし」であれていること。

ただ一人の女性として、一人のひととして

「いま、自分の幸せはどこにある?」を真っ先に感じながら、その満たされた末端から書くようにすることが、

「思考でがんばらない」有料noteライティングにつながるとも感じています。


まずは、自分をとことん満たせる記事を書けるかどうか?

新しいエッセイの書き方としては、まずはとことん自己満の記事を書き突きぬけられるか。

私自身は、そこもとことんやり切ってきて、今でも時々その大切な原点に還ってくるのですが


どうして、でしょうか…?

自分に素直になるほどに、勝手に有料noteを書きながら思いもよらぬメッセージがどんどん降りてきて。

先に「自分」を愛していることの溢れから、おつりとして結果的に「お人」にも届けられる必要なメッセージがまた降りてくる。


書く時にやることは「自分を愛することだけ」といったら極端すぎるかもしれませんが、それでも「人」に届くためには、やっぱりまず「自分」という原点も忘れたくない。

まだ自分が枯渇なのに、先に人へと役立ちばかり追ってしまうと

さらにみえない枯渇が広まって、内側からのメッセージ(愛)が生まれずに「情報」だけになってしまいやすくなるから…


とくに「こころに咲く花」こそを届けるタイプのメッセンジャーさんは、私もですが今一度頭からではなく肚から「まず自分を幸せに満たすこと」。

あらためて、あらためてごいっしょに大切にしていけるとうれしいです。



(*価格設定ヒントも「真ん中編」「高価格編」とも高評価いただき本当にありがとうございます)


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流香|女性性もひらくnoteコンサル
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