「自分中心」で生きられる場所は見つけるもの、創るもの

人思いで、繊細で…

とても根がやさしい方ほど「自分中心」で生きられる場所が必要になってくる。

どうしても、人に合わせることが得意で

空気を読んで、「みんな」の幸せや調和のために

自分のほんとうの本音を後ろ回しにする時代は、もうおしまい。

風の時代は、教えてくれます。

“ほんとうの”自己中心を生きれば、いえむしろその方が

ほんとうの意味ですべてがまぁるく、調和しながら流れていくことを。

なぜなら、“ほんとうの”自己中心に目覚められたひとは

その起点となるものに迷いがないし、代わりにあるのが信頼だからです。

何に対しての、信頼なのか…？

は、おいおい書いてまいりますが

「誰か」のもとでは、輝けない人へ。

ほんとうは「先頭」や「中心」が似合う方へ、

いつまでも、先輩やメンターの後ろをついていくをやめてみましょう。

ずっと、学びに“参加”する側で…

もしかしたら、受講生の側、二番手でいる方がラクかもしれないけれど

そろそろ、学びの時期はとうに過ぎているのでは…？

自らのアウトプットや、自己表現の時期にきているのに、

「まだまだだ」と、影響を受ける側ばかりにいると、

肝心の流れが「そこで」止まってしまいやすいんだ。

過去のわたしのように…

だから、わたしは伝えたい。

自己表現を、止めないで。

そして

自己中心でいられる場所、生きられる場所を本気で探して（創って）みて。

もしかしたら、誰かの下では輝けない魂の持ち主さんなのかもしれない…

（照らしあう、対等な関係は別です♪）

自己表現しないと、本当の意味では幸せになれない性をおもちの方って、

実はたくさんいると思うのです。

あなたは、いかがですか…？