情報リテラシー論 第8回
もうすぐ一年が終わるなぁ…なんて考えていたらあっという間に半分まで来ました情報リテラシー論の授業です。
後期はあっという間ですね…
そんな第8回の情報リテラシー論のテーマは「位置情報で激変の生活習慣」です
〜授業のまとめ〜
GPSはアメリカが運営していたんですね…初めて知りました。
その気になれば世界を動かせてしまうのは怖いですね
今までIPアドレスを気にした事なく検索に便利だなーぐらいにしか思ってなかったのでなるほどなと思いました
写真の位置情報までみる人いるんですね…世の中怖いな
私は普段から位置情報は切るタイプなのであんまり共感できなかったのですが、今はこんなにいろんなところで使われているんですね…
〜リテ郎の小咄〜
今回のリテ郎の小咄のテーマは「友達に家を教える方法!?」です
この資料に色々な方法がありますが私なら知ってる途中の場所で集合してから連れて行ってもらいますね…アナログ人間なので
というか不安になりません!?もし一軒隣の場所だったらとか送られてきた位置情報が間違っていたらとか…
あとは容易に人に共有しやすいところも嫌なポイントですね、なんか知らん人も軽率に誘えちゃうじゃないですか
脳が昭和人間なのでしょうか…
〜授業の感想〜
今回の授業は主に位置情報についてでした。
授業を聞いて思ったのは、この資料の左にあるアプリ、高校の時友達が使っていたのですがネットの友達の情報とかも入ってるって言っててそれ本当に大丈夫な友達?って思わず尋ねてしまった事を思い出しました
なんでそんなにみんな自分の情報を人に共有したくなるんですかね?
デメリットの方が絶対大きいと思うんですけどね…
不思議です…
今回色々な位置情報の活用方法を学びましたが、私個人的にはあんまり位置情報にいい感触を覚えませんでした。
以上で今回の授業のまとめを終わります
最後まで見ていただきありがとうございました