情報リテラシー論 第12回
雪があぁぁ…すっかり雪景色になってしまった今日ですがいかがお過ごしでしょうか。私は寒さと眠さで冬眠しそうです…
そんな(どんなや)第12回の情報リテラシー論ですがテーマはこちら!
「ラジオと音声技術の未来性」です!
早速授業のまとめから!
まとめ↓
海外ではラジオは人気なんですね!?
つい先週新聞離れという話を聞いていたのでレトロなものは無くなっているのかなと思ってたのでびっくりです
そして何気に日本の7歳以上は聞いてる人(子)多いんですね!?
この流れで思い出したのですが、同級生にラジオを聴きながらテスト勉強してるっていう子がいて、お洒落だなと思って真似してみたらラジオの内容も入ってこないわ、勉強も進まないわで後悔した思い出が蘇りましたね…ラジオ向いてない人です
こちらきっとこれからの歴史に残っていくであろう貴重な音源。当時の記憶が蘇ってきますね…当時のテレビもずっとこんな感じでした。
アナウンサーの方が冷静に情報を伝えてくださるプロ意識に感謝しかないです。
radikoー!タイムフリーめちゃくちゃありがた機能ですよね!!これに助けられたこともしばしば
、。の判断や、「公園・講演・公演」の判断の精度の高さに驚きました!今もうこんなに進歩しているんですね!?
これ使ってみたい!!ってiPhone専用かーい😭
Android民にも使えるおすすめのボイチェンアプリお待ちしてます。
多少の違和感はあれどもクォリティ高い…本当にリアルコナン君ができる日も遠くないですね
というか先生いろんなもの持ってますね!?先生の家おもしろそうだから行ってみたいです笑
ちなみにどれくらいの距離感で聞こえるんでしょう…?近づけば聞こえてくるのかな…?
*今回のリテ郎の小咄はおやすみです
〜授業の感想〜
今回の授業はラジオや音声中心のお話でした。
映像の技術の発展は結構身近(3Dや合成技術等)で感じられましたが、音声の進化と言われるとなかなかピンときていなかったので今回の授業でいくつかなるほどなと思わされるものがありました。
特にラジオというと、わりとレトロなイメージがつきがちだと思うのですが、むしろ今は音のみで状況を把握でき、幅の広い層や地域で情報を収集できるという利点として捉えられているんだなあと感じました。
またノイズキャンセリング機能や声で反応するアレクサなど人間は聴覚を重視しているということに意外性を持ちました。なんとなく視覚・触覚あたりがより重視されているんじゃないかと思っていたので。
今後デザインする上で時代の流れを汲み取ることは最重要だと思うのでまだまだ自分の知識不足だなと実感しました。時代が進むのはあっという間ですね…振り落とされないように頑張りたいです💪
というわけで今回のレポートを終わりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
余談:今回の写真は京都のどこかです!
はい、がっつり場所を忘れてしまった…でもめちゃ綺麗です!