人としてあるべき姿へ★
初めまして。埼玉エリアの岡本しょうこと申します。キャンプ部・料理部・公式布ナプキン・ママ友所属です。
初めて投稿させて頂きます。
今回私がこの場をお借りしてお話しさせて頂きたいのは、人としてこれからどう生きていくか？を情熱クラブで学んだ事をお伝えしたいと思います。人それぞれ感覚は違いますので、私の所感である事をご理解頂けるとありがたいです。
まず最初に私が本気で人と繋がる。仲間をつくりたいと感じ始めたのは、娘を妊娠した時からでした。誰しもが思う『自分の子は自分の命に変えてでも守る』と言う想い。
当たり前ですが、大切な何かを守るには先ず自分自身が強くならなければいけません。
自分自身強くする為には、人と比べない。
そして人を否定しない。自分を認める。自分を信じる。
一見、簡単な様にも見えますがこれが意外と大人になれば成る程出来なくて。
要は自分のプライドを捨てる。って言う所から始まるんですよね。
でもこれって中々、自分でもプライドは無い！と言い切りながらも周りから見ると小さなプライドだったりするんですよね。
私も『今までこうしてきたからこれは信念だ！』と、思ってきた部分が今ではただのプライドだったなぁ〜と、思う事が出来ました。
相手から否定された感じで物事を受け取ってしまう所からプライドはあると感じました。
そうでは無く、『そーゆー考え方があるのか！』と受け入れられた時に、初めて楽にもなるし別にそれを全て自分に取り込む必要はなくて。
あくまでも相手を受け入れる。って言うのが大切だって事に気づかされました★
この考え方も関さんが点として投げてきてくれた言葉を沢山かき集めて、自分なりに体感し、考えてやっと線に出来て今に至ります。
そう。これに気づくまで２年半かかりました。
でも、これって昔の日本では当たり前に出来ていた事だったりするんですよね。
近所のカミナリおじさんがわかりやすいと思うのですが、悪い事をしたら全くの他人であるおじさんが子供達に怒鳴る！でもそれって命の大切さを知っているからの行動だと思います。そんな事をしていては、危ないでしょう。怪我するでしょう。と、地域の大人達が子供達を守る。
これって身内云々では無く人として。当たり前だと思います。
今の世の中は、目の前で人が倒れていて、人が群がればスマホ片手にその場を動画撮影されるのが今の世間ですよね？で、夕方のニュースに流れる。異常じゃないですか？
それって本当に人として全うな行動でしょうか？
ではそれを自分の子供、大切な家族に向けられたらどう感じますか？
よく昔、おばあちゃんに教えて貰った言葉。
自分がやられて嫌な事は他人にはしてはいけません！
是非『他人事』にせず『自分事』に置き換えて物事を見てみてください。きっと人としてのあるべき姿に戻れると思います！
この考えに至ったのも関さんと情熱クラブのメンバーのおかげです！
是非！少しでも今の現実に違和感を感じたら一緒に活動してみませんか？
大人達が本気で遊んで本気で生きてます(´꒳`)
青春カムバックです！！
あなたも情熱クラブに参加してみませんか？
情熱クラブのメンバーは、Mr.都市伝説 関暁夫と共に、このnote記事で紹介されているような様々な活動をしています。
どんな活動をしているのか、もっと詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください！