情熱野球ノート【Vol.2-2】これまでの活動②
情熱メディアをご覧いただきありがとうございます。
はじめまして、情熱クラブメンバーの吉野恵太と申します。
この度の記事は情熱野球部についてご紹介する情熱野球ノートです。
前回のVo.2-1に引き続き野球部のこれまでの活動をご紹介いたします。
- その向こう側を考える@愛知 -感動の関ヶ原、学びの仙台2回の活動を振り返り、今後の活動について話し合うために愛知に集結することになりました。情熱野球部として未来のために・社会貢献するために私たちは何が出来るのか。メンバー各自のこれまでの経験をベースにした熱い意見が交わされました。このミーティングの中で印象に残った意見の一つを紹介したいと思います。
野球では得点をあげたときに帰還・生還と表現することがあります。またその得点をあげるために犠打という戦略が存在します。1人でも多くの仲間を生還させる(得点をあげる)ために、自らが犠牲になることを選ぶ熱いスポーツは希だと思う、というものでした。日々の生活においても自分ではなく、自分以外全ての人達を守れるように自分には何ができるか「思考→行動」を繰り返し役割を果たす人生も野球のように利他的に。
情熱野球ノート【Vol.1】はこちら↓↓↓https://note.com/jyonetsuclub/n/n79742c58023d#情熱クラブ #関暁夫 #情熱野球部 #情熱OWL #野球道 #野球部 #野球
あなたも情熱クラブに参加してみませんか?
情熱クラブのメンバーは、Mr.都市伝説 関暁夫と共に、このnote記事にあがっているような様々な活動をしています。
どんな活動をしているのか、もっと詳しく知りたい方は、こちらのページをごらんください!
http://978576a9a15610e9.main.jp/jyonetsuclub/activity/