情熱クラブのサッカー部応援zoom
情熱クラブ、北関東エリアの青木彩香です。
FIFAワールドカップでの日本代表の試合を情熱クラブのサッカー部応援zoomで視聴しました。
情熱クラブでは、地区エリアでの活動とは別に、全国のクラブメンバーと交流できる部活動があります。
サッカー部の有志が、日本応援zoomを開いてくれました。
その前に、日本代表の選手たちのプロフィールや動画を乗せたファイルの共有もあり、ずっとサッカーを視聴していなかった私にとってはとてもありがたかったです。
はじめのドイツ戦。
絶対負けるという雰囲気の中のまさかの勝利。
サッカー部のメンバーが、戦術やドイツ代表の年収、プレイスタイルなどを説明してくれて、わからないメンバーにも優しくルールなどを教えてくれました。
コスタリカ戦の次の、朝方スペイン戦。
物議を醸しだした、三苫選手のクロス。0,01~1ミリメートルのラインはボール内蔵チップで脅威の計測は、AIによる判定であり人の目では判断できない領域です。日本は、一度も勝ったことのないスペインにまさかの勝利。
この応援zoomを通して私は、クラブのメンバーと応援する一体感を味わえたことにとても感動しました。
ドーハの悲劇からワールドカップサッカーは父と視聴しており、奇声をあげながら応援しておりましたが、その父も鬼籍に入り今年は一人で観戦する予定でした。
それが、クラブの仲間と一緒にzoomで一緒に応援することが出来て日本代表が決勝リーグ1位通過という結果もついてきて、本当に素晴らしい体感をさせていただきました。これは、終わってから結果を知るよりも、ライブで観ることに意味があり、一緒に腕を振り回して喜んだり踊ったりと、会えなくてもリアルにzoomで感情を共有できる。
そのような応援zoomの場をつくってくださった情熱クラブのサッカー部の皆さんに感謝致します。ありがとうございました。