伝統をつくり、つなぐ情熱音頭
いつも情熱メディアの活動報告をご覧いただき、ありがとうございます。
情熱クラブ北関東エリア（群馬県）アート部ママ友所属の荒井敬子です。
今年の8月に情熱クラブは4周年を迎え、茨城県高萩市にある廃校を再活用したキャンプ場の高萩ユーフィールドで周年祭を行いました。
私は初めての参加で、開催地メンバーとして準備の段階から関わりました。その中でも特に印象に残っていることは、みんなが踊った情熱音頭でした。
情熱音頭とは、1周年の時から始まったもので、3周年を迎えた時から開催地にちなんだ歌詞や振り付けに変え、さらに開催地メンバーが歌い手担当するなど、こだわりが詰まったクラブの伝統です。
300人を超える仲間と息を合わせ、心を通い合わせた踊りは壮大で、大人数ならではの迫力があり、仲間が一堂に集結してまつりを『つくる』瞬間を体感しました。1人ではできないことを仲間とともにつくっていく。今後もこの情熱音頭という仲間の思いが詰まった伝統を大切につなげていきます。
私たち情熱クラブは希望ある未来をつくる団体です。
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情熱クラブのメンバーは、Mr.都市伝説 関暁夫と共に、このnote記事で紹介されているような様々な活動をしています。
どんな活動をしているのか、もっと詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください！
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