No.0 若林遼が情熱メディアで伝えること
はじめまして、情熱クラブの愛知グループ
アニメ、キャンプ部に所属している若林遼といいます
趣味は、アニメ鑑賞で年間100本以上見てます
冬のソロキャンプが好きな、電気電子のエンジニアです
■情熱メディアで伝えること
自分はこの情熱メディアで、自分が実践している本質の捉え方について紹介していきたいと考えています
自分は幼い頃から哲学など精神的なことを考えることが好きでした
小学校の頃に哲学の本を読んでから、同級生に”死とは何?”とか”生きる意味は?”なんて聞いていたら変な人と言われていましたw
父親も心理カウンセラーの仕事から、嫌な人とかの相談にのってもらったときは、相手に対して対応する術を教えてもらっていました
そして、高校2年生のときに父から譲ってもらった本を読んで、人生観が変わってしまう一撃を食らいました
https://www.naturalspirit.co.jp/book/b370965.html
この一撃を言葉で説明するのは難しいですが、私という概念が消滅する体験と言ったところでしょうか
これをきっかけに常に自分とは何かを考えるようになり、いつしか物事の本質はなんだろうと考えるようになっていました
■探ることの面白さ
物事の本質を見ていくと、物事の仕組みや矛盾を知ることが出来ます
知ることが出来ると言葉を再定義したり、新しい使い方を考えることが出来ます
そして、自分に起こるすべてがポジティブな学びに成り、偶然必然はなくなっていきます(偶然は無いので必然はありません)
内の事にもこれは応用できます
自分の思考に対して探っていくと、自分の奥にある卑屈さや恐れを知り軽くしたり、新しい自分を発見することが出来たりします
自分という存在を、自分を知るための観察対象としてみるわけです
■お願い
これから自分は、矛盾したことをたくさん書いていきます
たくさん揺さぶりを掛けますが、意地悪からではないのです
常識、思考、二元性を超えた話だからです
常識の範囲内では、物事の本質を見ることはできません。常識は、本質の一表現に過ぎないからです
常識を超えた想定外の変化(破壊)があって、初めて本質が明るみになり還るのです
今の流行り病がきっかけで見えたものも多いはずです
まず、自分の常識を破壊し、再定義してから行動しなければなりません
今までの常識のままで行動しても同じことの繰り返しになってしまいます
破壊と再生、生と死の真ん中が重要です
そして最後に、自分がこれから紹介していく内容は、すべて最終的には忘れてください
なぜ、こんなことを言うのか考えてみてください
㋹ ⛩ orz