悶々することは多い
仕事も人間関係もモヤモヤ、悶々することはどうしてもあるよね。生きていれば必ず感じることなのかもしれない。
でも、最近悶々の種類が違うのが、息子の人間関係のこと。
息子が好きだと言っている男の子二人がいるだけど、なぜか遊びに誘うと「いやだ」とか居留守使われたりしているみたいで。きっと息子にも原因があるんだろうなとは思うけど、一緒に遊びたいのに遊べないのって可哀想というか、可哀想っていう言葉はあまり良くないけれど、みじめというか…
私があまり大ごとにしてもダメだと思うし、小学校の時の友人関係なんてきっと通過点に過ぎないから大丈夫なのはわかっているけど、なんか少しモヤモヤするというか。
他の小学校の男の子と仲良くしているので、それで十分なんじゃないかと思うしこれから生きていく中でこういう経験はとても大事だと思うから、プラスと捉えるとして。何かしら乗り越えて欲しいなと思います。
まあ、私も小学校の時も中学校の時もハブとかされた経験あるのですごくわかるというか。今も仕事の後輩に悩まされていたりするし。まあ、そんなもんよね。
でも、自分はこう生きるんだ、間違っていたら訂正、修正して改心すればまた歩いていけるし。そんなことを思いながら息子と向き合っています。
ここに書いて少し気持ちを落ち着かせています。