忙殺月間
今年もついに忙殺月間に入りました。( ̄^ ̄)ゞ
この時期は毎年、疲れに疲れ、余裕がなくなってしまう。
つまり苛立ちやすい。
そんな時こそ!音楽を積極的に取り入れる。
分かっている、はっきり言ってね、心の余裕がない時に、やるべき事が多くある時期に、音楽を楽しむ気持ちになんてなれない。(重度になると、音楽が単なる騒音に変わり、やがて音楽が自分の中から消える)
そこを無理矢理にでも捩じ込んでいく。そうする事によって、少し気分が変わる。←その"少し"がとても重要なんだよ!
とはいえ、自分もね、何年間も音楽を聴かなかった時期がある。気づいたら、何も知らないし誰も知らなくなっていた。日々の生活に追われ、真面目さ(不器用さ)故に、それどころではなくなってしまっていたのだ。
だけどそれって、良くない事だと思う。
仕事は本当に大切だけど、長期間に渡り余裕をなくすような仕事の仕方をしてはいけない。真面目な人はね、"たかが仕事"だと、謎に上からの立ち位置で考えても良いくらいだよ。
とにかく、ONとOFFの切り替えスイッチを絶対に曖昧にしてはいけない。必ずOFFを押せ!(#`Д´)ノ
まぁ別に音楽じゃなくても、何でも良いんですよ。ただ単に、忙殺月間中だとしても、それぞれの好きなモノを楽しむ時間を無理矢理にでも確保して、出来るだけ元気に忙殺を乗り切っていこうよ!と言う話。 ←あぁ、押し付けがましいなぁw でも別に良いやん。目の前に行って言っている訳ちゃうねんから。嫌ならスルーしろ(#`Д´)ノ
棘棘棘w
ていうかネットワールドだから言っているだけで、リアルワールドでは一切言わんからな、もう最近は無言を決め込むようにしている。
つまり、誰かに語りかけていると見せかけて、自分自身に言っているんだよ。
でもそれで、ついでに、"あぁ、本当だなぁ… "と思ってくれる人がいたとしたら、それはそれで喜ばしい事である。
出来る事なら+の存在、有益でありたいと常々思っておりますので。
最近思うんだよね、人はそれぞれだから、人に自分の考えを押し付けてはいけないと思いながらも、人よりも自分の方が正しいと心底思っていて、間違った方向を向いている人に対してその間違いを正してあげるべきではないかと。もちろん、何も言わないけどね。(弟には言いまくったけど、何も届かなかったw)
それどころか、人を見ると、何故か迷える子羊に見える時があるw
う〜ん、正しい方向に導きたい願望が強い方なのかもしれない。
でも言わない、これからも無言を決め込んで生きていく🔥(⃔ *`꒳´ * )⃕↝
わざわざ足を突っ込んで巻き込まれるなんて愚かにも程がある、それに先人が的を得た言葉を残してくれているではないか。→言わぬが仏、何故なら口は災いの元であると。
(的を得ていれば)先人の知恵に学ぶに限る。
Out of the mouth comes evil.