公的年金に損得は無い(と思う^^;)
まあ、自己紹介にも書いたけど と思うのNoteですから
きっとですね..どこかのタイミングで公的年金は廃止されると思います.
だって労働人口(収入)が減って受給者(支出)が増えるから
人工ピラミッドみれば..
まずさ..国が言ってる標準世帯
標準世帯(読み)ヒョウジュンセタイ
デジタル大辞泉 「標準世帯」の意味・読み・例文・類語
ひょうじゅん‐せたい〔ヘウジユン‐〕【標準世帯】
夫婦と子供2人の4人世帯。
[補説]総務省統計局では「夫婦と子供2人」に加え「有業者が世帯主1人だけの世帯」と定義している。昭和45年(1970)頃から日本の典型的な家族構成とされたが、近年では全世帯に占める割合が減少している。
夫婦って段階でもうさ
で子供2人( ´∀` )
で、有職者1人( ´∀` )
こんな意味不明な世帯を統計局で使っているから
ムリがある^^;
日本の世帯数の推移について
日本の世帯数は、近年、少子高齢化の影響もあり、大きく変化しています。
主な特徴
増加傾向: 総人口は減少しているにも関わらず、世帯数は増加傾向にあります。
世帯構成の変化: 核家族化が進み、単身世帯や夫婦のみの世帯が増加しています。一方で、昔ながらの大家族は減少しています。
高齢者世帯の増加: 高齢化が進み、高齢者だけの世帯も増加傾向にあります。
共働き世帯の増加: 女性の社会進出が進み、共働き世帯も増加しています。
増加の要因
晩婚化・少子化: 結婚年齢の上昇や出生率の低下により、夫婦と子からなる世帯が減少しています。
高齢化: 高齢者の割合が増加し、高齢者だけの世帯や夫婦のみの世帯が増加しています。
ライフスタイルの変化: 一人暮らしや丁度いい暮らしを求める人が増え、単身世帯が増加しています。
住宅事情の変化: 都市部では、高額な住宅価格や狭小住宅など、世帯数の増加に対応できない状況が生まれています。
将来的な見通し
さらなる増加: 将来的にも、世帯数は増加を続けると予想されています。
高齢化の加速: 高齢者世帯の割合はさらに増加し、日本の社会構造を大きく変える可能性があります。
多様な世帯形態の増加: 単身世帯や共働き世帯など、多様な世帯形態がますます増加すると考えられます。
影響
世帯数の推移は、日本の社会全体に大きな影響を与えています。
社会保障制度: 高齢者世帯の増加に伴い、年金や医療などの社会保障制度への負担が増加しています。
住宅政策: 単身世帯や高齢者世帯向けの住宅供給が求められています。
地域社会: 地域コミュニティの活性化や、高齢者への支援などが課題となっています。
日本の世帯数の将来推計は次のとおりです。
2020年の5,570万世帯から2030年の5,773万世帯でピークを迎える見込みです。
その後は減少に転じ、2050年には2020年より310万世帯少ない5,261万世帯となる見込みです。
2033年には1世帯あたりの人数が1.99人となり、初めて2人を割り込むと推計されています。
世帯数の将来推計は「世帯主率法」という手法を用いて算出されます。これは、1世帯に世帯主は1人しかいないという前提に基づき、将来の人口に将来の世帯主率(人口に占める世帯主の割合)を掛け合わせて算出するものです。
世帯数の将来推計は、将来の社会の姿を描き出すだけでなく、食品や住宅など民間企業が将来の消費行動を見極める資料としても活用されています。
で、俺の妄想
年金を個人NISA枠へ移行
まあ、現在の残っている年金積立金を全員に還付
勝手に運用してね^^;
双極性障害って言う厄介な病を患っています>_< まあ、簡単に言うと 躁状態(凄く心がハイ)鬱状態(凄く心が沈む) の繰り返しです。 が..ここ数年躁状態が続いています。 そんなこんなで、支離滅裂な事を書く事もありますが..なるべく抑えてるつもりです..