見出し画像

世界名作劇場での「赤毛のアン」は、、高畑勲氏が演出(監督)したのだが
「アンの気持ちが判らん」ってほぼ原作のままのアニメ化で原作との違和感はあまり無かったですね。
あ、松本 侑子先生の文で
マリラがアンに「血と肉をわけた実の娘のように愛している」と語り二人が母娘(ははこ)となる感涙の場面、アンが夕暮れの墓地で来し方ゆくすえに思いをはせるしみじみとした場面、ギルバートが自己犠牲の献身でアンにアヴォンリー校の教職を譲ったとリンド夫人が語る夏の夕暮れの場面など多くの描写を原書で初めて読み、驚いたのです。」

この部分は、アニメでは忠実に描かれています。
きっとこの部分は、脚本家(荒木芳久氏・高畑勲氏)が英語の原書を探してきたと思いますが


って言うか、原作(村岡花子先生)より詳細な部分があります。
さてと、NHKさん どんなアニメで描いてくれるのかな

いいなと思ったら応援しよう!

じゃりン子チエ裏にはテツ テツは反社を叩き反社からカツアゲポリが友人や!!
双極性障害って言う厄介な病を患っています>_< まあ、簡単に言うと 躁状態(凄く心がハイ)鬱状態(凄く心が沈む) の繰り返しです。 が..ここ数年躁状態が続いています。 そんなこんなで、支離滅裂な事を書く事もありますが..なるべく抑えてるつもりです..