【企画】♯自分が今の時代の子どもだったなら 募集
こんにちは!
10月8日でnoteを始めて一周年になります。
文章を書くことが元々大好きでしたが、さらに大好きになりました。
noteでのエッセイや短歌、物語・・・そして、仕事でも文章を書く機会が増えました。
多くの素敵な文章に出会うことができた1年。
もうすぐ一周年だなぁ・・・と考えていたら、
ふっと、読んでみたい・皆さんと考えたいテーマが思い浮かんだんです。
♯自分が今の時代の子どもだったなら
あなたがもし令和の時代の今の子どもだったなら、どんな子ども時代を過ごしたいですか?
わたしは平成初期の時代の子どもでした。
今の子どもたちを見ていると、わたしの頃とはだいぶ違うなぁ、変わったなぁと思うことが沢山あります。
昭和の子どもも、平成の子どもと、令和の子どもも、時代が違えば、生活様式も学校生活も違うことが沢山あります。
だけど、子どものころ、テレビや映画で観る昭和の風景も、家族が語る話も、どこかキラキラしていて羨ましかったのを覚えています。
昭和も、平成も、今の子どもたちの時代は全く違うけど、どの時代もそれぞれに楽しいことがあって。悩みもあって。
今の子どもたちもそう。楽しいこと、悩み、毎日色んな想いを胸に秘めて、頑張って大きくなろうとしています。
わたしたちの時代にはなかった、新しいタイプのレジャースポットができていて、学校ではタブレット学習をしていて、ロボット教室があって・・・
良いことも、悪いことも、沢山あるけれど、令和の子どもたちも頑張っています。
そんな令和の子どもになったつもりで、
♯自分が今の時代の子どもだったなら
というテーマで、何か書いてみませんか?
今の時代の子どもだったら、何をしたい?何をする?何を考えているか?
そんな風に考えたら、書くのもわくわくするし、今の子どもたちの立場に立って、考えられるような気がします。
自分には思い浮かばない、素敵な発想を持った人が沢山いるnoteだから。
きっと、様々な視点からの、大人たちの令和の子どもストーリーに出会える気がします。
皆さんで、令和の子どもになったつもりで書いてみませんか?
ぜひ奮ってご参加ください♫
【テーマ】♯自分が今の時代の子どもだったなら
【募集期間】2022年9月8日~10月8日23:59まで
【ルール】
■テーマに沿った内容なら、エッセイ、ショートストーリー、小説、詩、短歌、イラストなど形式はなんでもOK
■ハッシュタグに♯自分が今の時代の子どもだったならとつけて、本企画募集記事のURLを記事に貼ってください。
■この記事に一言参加の旨を書いていただければ、見逃しを防げるので、お願いします!
■一人2作まで参加可能
■参加してくださった方の記事はマガジンを作って随時収録していきます!
■私の記事内にて紹介させていただくことも考え中。
令和の日本で思いっきり遊んで、勉強して、生活している自分をイメージして、楽しい記事や考えさせられる記事など、ぜひ書いてみてください♪
今の子どもならこんなことしたいなぁ~っていう、気楽な感じの記事も大歓迎です!
たくさんのご参加お待ちしております,゚.:。+゚
📖9月9日マガジン作成しました♫