【完全無料】L北斗の拳 設定判別まとめ
こんばんは。初回の投稿はL北斗の拳の設定判別についてまとめた記事になってます。
最近スロット業界が盛り上がってきています。
現行機でジャグラーの次に何を打てばいいかとお悩みの方。あるいは今までパチンコはやってたけどスロットはやってこなかったという方におすすめしたい機種の1つです。
こちらのNoteでは初心者の方がどこを重視して、設定判別をすればいいかいち早く分かる記事になっています。
・結論
① 弱役からのAT当選率 ★★★★★
② アミバボイス発生率 ★★★★☆
③ 並行ベル確率 ★★★☆☆
④ 仮天井&謎当たり発生 ★★☆☆☆
この4つをしっかり抑えていれば、設定456か設定12かは丸わかりしてしまいます。
もし早見きりをしたい場合は②,④は当てにしなくていいです。
①弱役からのAT当選率
弱スイカあるいは弱チェリーで高設定は当選します。
1回だけでは正直要素としては弱いですが
続ける根拠の1つになります
弱か強かを見分ける為にも目押しは絶対に間違えないようにしましょう。
② アミバボイス発生率
プレイヤーによっては重要視しない人もいますが、こちらも①と同様続ける根拠になります。
設定① 1.22% 設定② 1.56%
設定④ 6.26% 設定⑤6.71% 設定⑥ 7.17%
これをみただけでも分かる通りかなり設定差はあります。が、④と⑤⑥の区別ができません。
北斗は④は勝つことを意識する上では捨てなければならない台のなので★4つとさせていただきます。
③ 並行ベル確率
こちらはちょっと前から噂になってるものです。
引用させていただきますが
設定①で1/165 設定⑥で1/100と、そこそこ設定差があるものとされています。
北斗のレア役は正直なところ設定差があまりないものが多いですが、並行ベルはかなり参考になると思います。
④ 仮天井&謎当たり発生
一回でも見受けられたら高設定の期待度がUPしますが、こちらも④⑤⑥の区別が不可能なのでなんともいえません。
導入からしばらく経ちますが、いまだに設定を使うホールさんが多いです。
是非、まだ打ったことのない方は、打ってみてください。