田代すみれさんにごめんなさい
最近、田代すみれさんのことが大好きで大好きで、本当にもう大好きすぎて申し訳ないくらいです。ごめんなさい。ごめんね。
田代すみれさんの可愛さを説明するのに余計な言葉は不要でしょう。
「田代すみれさんは可愛いから可愛い」
これだけで全世界全人類が納得するからです。だから、既に田代すみれさんを知ってる人はここで終了です。可愛いのはご存じですよね?そうなんです。めちゃくちゃ可愛いですヨ!ごめんなさい!もうこの後は読む必要ないです。ごめんなさい。
もちろん、田代すみれさんのことを不幸にもまだご存じない人も大丈夫です。余計なお手間は取らせません。以下のOCHA NORMAの最新MVをご覧ください。それで全てを納得して頂けるはずです。
というわけで以下は僕がひたすら謝るブログになります。
僕の名前は「広島えりぽんおじさん」と言いますが、ふざけた名前ですよね?謝ります。ごめんなさい。
大好きな田代すみれさんを一生懸命応援すること。それは素晴らしいことです。自画自賛してもいいですか?
応援してることが楽しく、応援している自分自身が充実していれば問題ないわけで、分相応な範囲であれば破綻することもありません。
問題があるとすれば、「田代すみれさんを応援している自分を田代すみれさんに知って欲しい」と視点が変わっていくことです。ステージ上のアイドルを応援してるだけでは満足できず、応援してる自分の存在にも気づいて欲しいと。
しかし、それ自体は異常な感情ではなく、人を愛する以上、愛する人からも愛されたいというのは当然の心理。問題なのは、そうやって異常かもしれない心を正当化してしまうこと。今の自分はそれを危うく超えないところで踏み止まっていたのに、やや、いや「やや」ではない程度に超えてしまったところにいるような気がします。
だから、胸が苦しいよ。好きだよ。ごめんなさい。
アイドルさんも自分の応援してくれるファンのことは知りたい、覚えてあげたいとは思うかもしれません。しかし、人間には限界があります。ファンの数が何十とか何百の世界ではないでしょうから。ハロプロさんは。
そこで覚えてもらおうとするならライブやイベントに際限なく出没し、ブログなどのSNSにマメにコメントし、更に手紙等のクラシックな方法を度を越えるくらい繰り返さないと難しいかもしれません。そんな一線を越えるような世界があるのか?と思う人もいるかもしれませんが、普通にあり得ない頻度でどこでも出没する人はそれなりに存在します。それほどおかしな話ではないところが怖いですけど、その気持ちは身に染みて分かります。全てが許されるのなら、社会的に抹殺され、家族から見放されてもいいのなら、僕だってそうしたい。愛しながら死にたいです。ごめんなさい。
あと、意図的かどうかは抜きに単純に目立つ人。これもやっぱり印象に残るかもしれません。何も目立つことしてないのに目立ってしまうのも困りものではありますが。
そこで「広島えりぽんおじさん」という珍妙な名前の由来です。これは、せめて名前だけでも憶えてもらおうというおじさんの姑息な、いや可愛い抵抗の結果です。お陰様でアイドルやそれ以外の人にもぼんやりと名前だけは「なんか見たことあるような…?」と頭の片隅に残して貰えます。
時には「えりぽんということはハロヲタなんですか?」と勘のいい人に聞かれることもあります。相手がハロヲタかどうか見極めるのにも役立ちますね。とても卑怯な名前なんです。ごめんなさい。
そもそも、モーニング娘。の生田衣梨奈さんこと「えりぽん」が大好きすぎて「広島えりぽんおじさん」と名乗り始めたにも関わらず、船木結さんにも島倉りか様にも、他の好きなアイドルにもこの名前で通しています。
「私のファンなのに何故えりぽん??」と不審がられているでしょう。
ごめんなさい!!
ここまで来たらもう名前を変えることができなくなったのです。
ごめんなさい。
みんな大好きなんです!!本当に!!!