母からの連絡

長い間連絡を取っていなかった現役エホバの証人の母から連絡が来た。しかも『どうした？』とだけ。どうしたもこうしたもねえよ。こちとら盆休みだ。休みの間に集会にでも来いと言いたいのか、この期に及んで命乞いでもしたいのかは知らないが、こちらの方がいきなり連絡よこしやがって『どうした？』という気分である。
正直今やカルト宗教を私に無理強いした現役は敵である。そこで、『どうした？』のメールが来た直後にこう返しておいた。

次は腕では済まんぞ

要は弾にだけは当たらんよう、頭は低く生きていけと言う事である。

以上