日本戦争下における脅しと身代金スパイ天国

現在日本は有事下戦争下です。
有事とは？自衛隊が出動している事態の事です。

日本の近海の海底では各国の原子力潜水艦が海底でけん制し合ってます。
ロシア、韓国の事実上領土支配も行われている状況で中国の領海侵犯も許してしまっている状況で
すでに近隣の北朝鮮、ロシア、中国は日本の領土内にミサイルを発射してます。
これにより航空自衛隊海上自衛隊のスクランブル発進もされている状況は異常であり戦争下と言って過言ではない。

その状況下で日本政府は『誠に遺憾である。』との声明文で終わっている。

では、なぜ日本を各国は直接占領支配しないのか？
それは日本がアメリカの間接統治に今もあり国際連合と国民から批判をされたくない為である。
しかし、アメリカはこの事態に対抗処置を行っていない。
それにより日本に脅しをかけ国民を人質に身代金を巻き上げているのである。その為軍事予算として税金を上げざる負えなくなっている。
また、アメリカ自体も日本との合同軍事訓練と称して予算を引き出している。

直接軍事戦争をするより脅しをかけて身代金を巻き上げる方が一番リスクが少なく尚且つ日本国民のタンス預金まで引き出せるのである。

脅しは兵器の脅しだけではない。病院や公共機関、大手企業にサイバー攻撃を行い、福祉や経済を停滞させ脅しもかけている。

また、日本にはスパイ防止法がない。こんなにグローバル社会に向けて外国人労働者、避難民受け入れ等している日本にスパイ保護法がないのはおかしい。
秘密情報管理をすることはできないスパイ天国の日本にとっていつ誰が産業テロ、福祉テロ、軍事テロをしてもおかしくないのである。

なので、軍事戦争だけが戦争ではない。
こうして脅しをかけられている事態がすでに戦争なのである。

それを伝えないマスコミや政府はスパイそのものであると言って過言ではない。

この国を護る日本人はいるのだろうか？
その為に強い意志を持って信頼できる仲間と共に団結しないといけないのである。