pixivFANBOXまた始めました楽しい
pixivFANBOXに関する記事は過去に2度書いていて、
始めた時と
気付けば更新もしてないし見にも行かなくなってた事に気づいた時。
そして今回、また再開する事にしたので3度目の記事を書いてみようと思います!
日記を書く場所が欲しかったのを思い出した
この度またFANBOXを使おうと思うに至ったのは「そもそも自分は日記を書く場所が欲しかった」事を思い出したからです。
あれ…?そもそもFANBOXを始めた時もそうじゃなかった…?となったのでFANBOXに更新していた記事を見返してみたところ「修行」というワードが随所に出てきました。
noteに2度書いた記事では、1つ目には日記というワードが出ているも2つ目の方では「ワンクッションを安心材料に実験的な事や人目が気になってどんどん描けないものを描きたい」みたいな事が書いてありました。ぶれてる!?
そしてなんか、
「頑張ってるところを見せなければ」「課金に意味づけをしなければ」
みたいな方向にブレていった感じがしませんか…!
今度こそ日記を書く場所を確保したいので、自分の中でうまく消化できていなかったであろう部分を詰めてみました。
pixivFANBOX最大の特長「支援」の捉え方
FANBOXにはFANBOXを運営する作家とそれを利用するファンの大きくは2種類の利用者がいます。
作家側
・サポートプランを設定してサポートしてもらう事ができる
・投稿機能を利用してファンにお礼やサービスができる
・連載とかもできそう!
ファン側
・応援している作家がサポートプランを設定していた場合サポートができる
・応援している作家が何かしら更新していた場合それが見れる
作家側はもっと他の使い方も色々できそう…!
整理しながら気づいたんですが、
今更なんですけど、
作家がFANBOXを開設しない限り何も始まらない!
主体という感覚が全然なかった…!
月額サポートプランが運用を身構える罠?
pixivFANBOXの課金経路は決まった金額の月額プランを設定する方法のみです。
プラン設定などしながら私は勝手に、本当にただ勝手に
・毎月何かしらしなければいけない
・成果を見せなければいけない
FANBOXという場の「運用」をしなければいけないような気持ちになっていったようです。そしてどこかへ行った日記…!流されやすい…!
実際活用されてる方のFANBOXを見ると「運用」という感じでしっかり更新している方が多い印象もあるので、それにも流されたんだろうな…!流されやすすぎる!
サポートしたい人(ファン)が求めるもの
そんなこんながFANBOXを作った側の私の心に起きた事だったとして。
ファン側のサポートしたい気持ちについても考えてみたのですが
・良さをもらえたと感じたら多めの額を乗せる事にも抵抗はない
・場合によっては何の見返りもなくとも何かあげたい時とかある
自分に向けてくれるサービスが負担になっちゃうとか一番嫌じゃないですか…?
負担になりたくない…無理しないで欲しい…!
作家側に戻ってくるとなかなか、そんな風にまで思ってくれるような人がいつか私にも現れるとは全く思えませんが、ファンの心理にはそういう「特に求めてはいない」みたいな感じもあると思いました。
ファン側で想像しても月額という課金方法は私にとってはちょっとウッとなるポイントかもしれません。
なんかやめるのが申し訳ない…!
そうして加入のハードルが爆上がりしてしまいなかなか誰も支援できない…
金額指定自由&単発で投げられる機能はどうですかFANBOXさん…!
そもそもの目的を中心に据えるべし
活動をよりよくしていくための手段の1つがFANBOXです。
本末転倒になってしまっては残念すぎる…!
本当に自分に言っています(~_~)
作家側での工夫した使い方、自分の見ている作家さんの素敵な使い方など教えていただけたら嬉しいです!
わたしも何か特筆できるような事があった際はお知らせしたいです。
4度目の更新が「またやらなくなってた」じゃないといいんですが。
今度こそ日記を書いてゆこうと思います。
最新の日記はタダで読めるので、何だか唐突に日記がみたくなった際は是非覗きに来て下さい!
お互いよいFANBOXライフを…!✨