4/8_アモンちゃん・病院・ソル・男女キャラ・動物・憧れ

2020年4月8日 21:52

おつかれさまです！

というのは良くないという見解を何度か見た事があります(~_~)
謙譲とか尊敬的な語的理由、疲れを良しとする文化良くない的理由…
ぼんやりとしか認識できてないので今度しっかり調べてみます。
生きてるだけで疲れる感あるので生存時間の更新を敬える言葉に感じるんですけど、ね！正しく敬えるよう調べてみます。

昨日の1日1キャラ

先日悪魔について浅く調べた時知ったアモンが気になり中です。

アモンをWikipediaしたらサタナキアの配下にいるという事だったのでサタナキアに飛んだらバルバトスを従えていると出てきました。

バルバトスちょうど今日の朝会いました、

メギド72というゲームのバルバトスです　大好きです。
という事はアモンも出てくる…むしろ既にいなかった！？と思ったらいました。

元々かわいいと思っていた存在なのですが私の思うアモン感があまりない…
とりあえずどっちのアモンもかわいいです。

そう、かわいい…

ここ数日、日記を書き続けて私の褒める語弊、
ほぼかわいいに頼りきり！！！

手術に怯えていた病院に行ってきました。
初めて行く大きさの病院だったのですが、入口付近に手をかざすと消毒ジェルが出る機械、通過するとサーモ人間が写りどんどん熱が測られるモニター、怪しい症状の方はこちらというブースができていたりなどでした。

手術所望中の子宮筋腫、怯えつつもなる早で手術したいと思っていたのですが、
現在の社会状況、手術の負担軽減のため月経を止める薬を数ヶ月服用した方がいい等々の理由で夏以降がいいだろうと言われ、承知して帰ってきました。

痛い！怖い！こんな事今までなかった！取るのも怖いけど早く取って！という気持ちで最近すっかり覆われ尽くしていたんですけど、
先生から
「今緊急性のない手術でキャンセルする人も出てきているし、ガンとか腹膜炎だとやらなきゃいけないけど、すぐに手術しなきゃいけない状態じゃないから、安心して準備も整えて手術できるタイミングを考えると夏とか秋以降がいいと思う」

「安心」という言葉に対しても、最初は病院で自分が受け取る側になる感染リスクの事しか考えられなかったんですが、自分が手術の前にどこかでかかってしまう、広げる側の場合もありえるんですよね…

そしてそういう状況になってきていても予定通り手術をした方がいい体調の人もいる。

もっと大変な症状と戦ってる人もいるんだという事に気づかせて頂けました。
記事を書こうと思ってたけど自分の程度の病状の報告なんて不要なのかも…と思ったんですが、これを読ませて頂いて

まぁ事例として書いといてもよくね？？誰もいらなかったとしても！と思えました。
私、思考がとても極端ですね…
大事件です取ってください(T_ゝT)からの私の程度など価値なし…極端！
書こうと思います。
全部終わってからまとめてと思ったけど今日までで一旦書いてもいいのかも、考えます。

いっぱい書いてしまった…！
あまり経験がない事を経験するといっぱい書いてしまうという事ですね…！？

昔からいっぱい描いてるけどいっぱい描いたソル

聖戦

Get down to business ソードを改めて見たらすごい剣でした。
聖騎士団の頃使っていた剣はサメの背びれに持つとこ付けたみたいな剣だった事もあります。
そう考えると剣が結構変わっている…！
いろんな剣を使い捨てていたのか…それいい…
封炎剣の形状が変わってるのも、デザインの変更としか思ってなかったけどもっと強い剣にしようとカスタムしてたらとてもいい…！