【プレスリリース】ヤフー・LINE経済圏でLIFFを活用した接客業向けリピーター創出ウェブアプリの受託開発を12月9日より開始
プレスリリースを配信しました!
ヤフーとLINEの統合が発表され、LINEがいよいよ”スーパーアプリ”となっていく見込みですが、
最近のウェブアプリの技術を駆使することで、
わざわざアプリのダウンロードをしなくてもLINE上でアプリと同様のことが出来るようになりました。
ユーザーは、LINEやウェブブラウザやアプリを行ったり来たりすることなく、
すべてLINEの画面上で操作・閲覧を完結できるので、
使い勝手が非常に良くなります。
日本人のスマホアプリ数の平均は82個らしいんですが、
新しいアプリってあんまりダウンロードしたくないですよね。
特に普段そんなに行かないお店とか、あんまり使わないサービスとか。
そこで、ウェブアプリの技術と2018年にLINEが発表したLIFF(LINE Front-end Framework)を組み合せることで、
LINE上でアプリとほぼ同じことが出来るようになました。
いま社内では新しいプロダクトの開発を進めているんですが、
せっかく培った技術と知見を使って、
こういったサービスの受託開発も始めることになりました。