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【新たな変異ウイルス】 【オミクロン株】 3回目以降のワクチン接種へ誘導するな😡😡😡

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 コロナウイルスは、変異の激しいRNA遺伝子の一種です。いわゆる新型コロナウイルスと言われている遺伝子も、たしか、今から一年前ぐらいの時点で『10000種類近い変異ウイルスに分化していた』と聞いた覚えがあります。

 一般に、変異の激しいコロナウイルスは、変異のたびに性質を変え、人間にとって強毒性だったウイルスも次第に弱毒化すると言われています。感染力は高まるようですが、それは病原性が下がることと表裏一体で、発症しにくくなるということなので、感染率が上がることを取り立てて問題視するのは如何なものかと思います。発症しにくいのですから、むしろ感染をどんどん広めて集団免疫獲得を目指すほうが正しい判断です。集団免疫が成り立つと、つるべ落としのように一気に感染が収束して、流行は終わるのです。

 従って、新型コロナウイルスのさらに新しい変異種『オミクロン株』が発見されたからと、再び出入国制限、移動制限、外出禁止、密を避けるために店舗や施設を閉鎖する等といった対応をしてしまうと、その分、単に集団免疫の獲得が遅れるだけで、何の効果もありませんし、徒にワクチン接種を広めると、ワクチンそのものの薬害、副反応、自己免疫反応、そして感染増強と、『ワクチン接種によってわざわざ多様な病気を引き起こす』ことに繋がり、文字通り本末転倒となります。

 以上、述べた事ごとは、この2年あまりの経験を踏まえて、少し調べて考えれば、誰でも到達できる判断です。

 今回の新型コロナウイルスなる人工合成遺伝子とその遺伝子ワクチンは、感染増強抗体を産生する特徴があり、免疫の働きが低下すると、発症した場合、重症化に向かう恐れがありますので、その点については留意が必要になります。新しい変異種『オミクロン株』と接した遺伝子(コロナ)ワクチン接種者が、感染増強抗体の作用で重症に陥る可能性は大です。幸いにして、現段階で、イベルメクチンのように高い『対コロナ治療効果』が指摘されている『旧来から使用されてきた安全性の高い現役の薬』も確認されていますので、これをできるだけ迅速に承認して、対症療法面で積極活用するべきと、私は希望しています。

 それこそ、意図的に発病を誘うよう設計された人工合成ウイルス遺伝子だからこそ、これとセットになって、さらなる状況悪化をもたらす(ように設計された)ワクチン接種を絶対に避けるよう、一人でも多くの人たちと理解を分かち合いたいと、私は強く念じています。

 すでに2回射った人たちも、そこで止めておけば、まだ救われる道はあるかも知れません。しかし、3回目の接種をしてしまうと、一層、免疫不全=感染増強に陥ってしまう危険性が増大すると言われております。免疫不全はエイズと同じです。

 どんな情報に触れるかで命に関わる・・・・そんな、ロシアン・ルーレットみたいな世の中になってしまっていることを、あらためて、しっかり認識しておきたいと、私は思っています。

 皆さん、どうかご無事で。