レプリコン💉 私は射たない 怖がらない
2020年1月、新型コロナウイルスなるものが流行し始めたとされた当初、感染者の8割が無症状と報じられ、後になって、軽症が8割、中等症が2割で、ごく稀に重症化すると伝えられるようになりました。
どっちにしても、 『何じゃそりゃ、全然こわくないじゃん、どうしてみんな怖がっているの?』と、私には違和感満載でした。
レプリコン💉も、同じような感覚なんですよね。
『ウイルスが存在しないなら、何も心配する要素がないじゃん』と。
初期の、新型コロナウイルスなるものが流行し始めたとされた当時との大きな違いは、mRNAが~とか、スパイク蛋白質が~とか、いわゆるコロナ💉と称される存在やシェディングについて、一定の知識を持つ人たちが専ら怖がっている点です。
つまり、ワク💉に疑念を抱く人びとに恐怖や不安を感じさせるために、あるいは、ナノマシン・酸化グラフェン説を揺るがせ、認識を撹乱させるために、このレプリコン💉なるものが仕組まれている可能性があるのではないかと?
何つったって、ワク💉の欺瞞を訴えている論客が、フラットアースにタルタリア文明ですからね、ここだけの話😅
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