仕組まれた戦争に加担してはいけない
中共は食糧と資源を自給できないから、世界中を相手に戦争を継続できない。しかし、超大国・ロシアと組めば活路を見出せる。コロナで鬱憤極限の中共人民は対米戦争とあらば嬉々として燃え立つ。困難や無理筋を重々承知で、中共政府が台湾本格侵攻を実行に移す可能性はある。
誰が見ても、第三次世界大戦突入だ。
中共(とロシア)は、やろうと決めればやれる。だが、その応報は厳しく深刻だ。地球文明を滅ぼしかねない。自らをも滅ぼす末路となるであろう戦いに向け、それでも人間は舵を切るのだろうか。
そこまでやるのだと、人間を支配している深部組織が決めているのなら、支配されている人間の代表は、無慈悲に大滅亡のスイッチを押す。
そうはさせないという、人間本来の信念が蘇るなら、最後のスイッチは押されることはない。
この、人類史的カウントダウンに際し、決めてとなるのは、名もなき小さな人びとの心の声だ。
顕在意識と潜在意識の双方で、あるいは一方で、
「こんな、仕組まれた戦争に加担してはいけないんだ!」
という強い思いが拡がって根づけば、支配者たちが思ってもみない出来事が発生して、企みは水泡に帰すだろう。
今からでも、遅くはない。
もっともらしい理由づけに、騙されてはならない。
戦争を始める大義名分など、いくらだって捏造できる。
みんなで、気付こう。
そして、こう、強く思うだけでいい。