見出し画像

目指せ大調和の精神文明>グローバリスト世界政府は失敗する

 mRNA製剤(ワクチン)の接種による有害事象が、世界中で異常に多発している。人類史上最悪の薬害事件が、今まさに進行中である。否、事件どころではない。新しい形の戦争[大殺戮]の真っ只中にあると認識した方が良い。

 背後で、この大殺戮を計画し実行しているのは、長らく人類史を操縦してきた超支配勢力[偽ユダヤ国際金融資本=超カネ持ち自称貴族似非エリート]であり、奴等は、地球の資源が枯渇に向かうのに対し、人類の個体数が著しく増加の一途を辿っているとして、地球と人類文明の"持続可能"を表向きの目的に置いて、人口を強引に削減しようと企てている。

 百歩譲って地球と人類文明の持続のためだとしても、この企てが完全に間違っている理由は、企てている張本人=超支配勢力[偽ユダヤ国際金融資本=超カネ持ち自称貴族似非エリート]とそのシンパサイザーの家系(人類支配ヒエラルキーの最頂点)だけは、その人口削減の対象から無条件で免除されていることである。殺されているのは、専ら、何も知らない無辜の(何の罪も無い)一般民たち(あなたや私)なのだ

 今後、この事実は人びとの知るところとなる。なぜなら、日々刻々と激増し続けるmRNA製剤(ワクチン)の有害事象(突然死・急性疾患・持病悪化etc)と死亡者の数値を、隠し通すことができるわけがないから。もうすでに、欧米諸国を中心に問題は露見しており、引き続き、さまざまな形で告発が続出してゆくだろう。

 それに比べて、いまだにmRNA製剤(ワクチン)を射ち続けている日本人の能天気さは、狂気レヴェルである。

 世界各国の政府は、この2年間に亘り、挙ってmRNA製剤(ワクチン)の接種を自国民に強く促してきた。

「安全だから射て」
「周囲の人にうつさなくなるから射て」
「射たない者は殺人者だ」


 このまま、悲惨な有害事象が顕在化してゆくと、ゆくゆく、世界中の政府に自国民の強い怒りと憤懣の剣が突き刺さり、悉く、政権崩壊と指導者断罪の嵐が吹き荒れることになる。

(なんか変だな)

 私が奇妙に感じるのは、この計画を企て、進めてきた超支配勢力[偽ユダヤ国際金融資本=超カネ持ち自称貴族似非エリート]は、事態が世界各国政府の崩壊にまで達することを、当然、充分に予想できているはずなのに、どうして、このように乱暴で悪辣な計画を"露骨に"実行しているのだろう、ということだ。

(なるほど)

 どうやら、世界各国政府の崩壊こそ、奴等の目標のひとつ(プロセス)だと考えられる。

 奴等・超支配勢力は、おそらく世界各国政府を崩壊させ、その代わりに世界政府の樹立を提案してくるつもりなのだろう。

 だが、これは奴等の思い通りには決してならない。奴等は、人びとの魂・意識のちからを甘く見ているのではないか?

 なぜなら、どれだけグローバリズムの思想やシステムを強制移植したところで、それぞれの民族・種族の歴史と伝統に育まれ、魂の遺伝子に染み付いた神=真我との同調(量子もつれ)を停止させることはできないからだ。

 新世界秩序なるものを基底とした世界政府を担う指導者(偽メシア)が、どれだけ、私たちに心地よい言葉を発して愛想を振り撒こうとも、如何に巧く、私たちの体内にナノチップを仕込もうとも、私たちの魂は、高次元宇宙に座する私たち個々の真我と、量子的に常時接続され、同調しており(量子もつれ)、このネットワークを切り離すことは不可能である。

 ゆえに、超支配勢力[偽ユダヤ国際金融資本=超カネ持ち自称貴族似非エリート]が目論む"グレートリセット"は結局、絵に描いた餅、大失敗し、私たちの地球文明は、まさしく太古の原初においてそうであったように、大調和の穏やかな精神文明世界へと移行してゆくだろう。

 私たちは、むやみに未来を悲観することなく(悲観ばかりしているとそのマイナスイメージに沿った悲惨な時空を引き寄せてしまう)、mRNA製剤(ワクチン)接種の犠牲となって亡くなられた、膨大な数の人びとの魂を、愛と真心と優しさを込めて、ねんごろに御供養、申し上げてゆきましょう。

 Flower of Life

 死者の魂も生者の魂も一体となって共にある、大調和の精神文明世界を、犠牲となられた膨大な数の方たちの魂が、必ずや、守ってくださる……と、私は信じます。