見出し画像

人口削減計画👽陰謀論を駆使した隠蔽工作🔯気づいた人びとの意識の連帯🌈

 新型コロナワクチンと称される『mRNA遺伝子製剤』は、接種者の体内で新型コロナウイルスのスパイク蛋白質を産生させますが、このスパイクが大量に作られると、全身で血栓を起こします。さまざまな臓器に蓄積され、自己免疫反応をもたらします。スパイクを抗原とする抗体は、感染増強を誘発します。免疫不全をもたらします。免疫不全は、さまざまな疾患を引き起こします。

 こうして、新型コロナワクチンを接種した人たちは、遅かれ早かれ体調を崩し、本来の寿命を縮めて亡くなってゆきます。体調悪化の過程には個人差があります。それは、各自の体質・既往症・免疫の状態などにより異なってまいります。

 当たり前の話ですが、新型コロナワクチンを接種した高齢者から、どんどん体調を崩し、寿命を縮めて死亡してゆきます。高齢者の死は、基本的に避けられないですし、突然であっても納得しやすいですから、新型コロナワクチンとの因果関係を深く追及しないまま、お見送りさせていただくこととなります。

 比較的、若い世代が、新型コロナワクチンを接種した直後に亡くなると、当然、ワクチンとの因果関係が疑われますが、ほとんどのケースで、それは、当局によって黙殺され、新型コロナワクチンこそが死をもたらした事実と真相は、闇に葬られています。

 しかし、人口動態統計速報といった基礎データには、2022年、例年に比べて、異常に大量の日本人が亡くなっている実態が明瞭に顕れており、新型コロナワクチンの接種が、その原因であることは明らかであると考えられています。

人口動態統計速報グラフ

>>名古屋大学名誉教授の小島勢二氏は、22年2~4月ごろの「ワクチン3回目接種回数の推移」と「ワクチン3回目接種後に見られた超過死亡」のデータを突き合わせ、「3回目コロナワクチン接種のピークと超過死亡は同時期に観察され、接種回数と超過死亡には、相関係数0.99と極めて強い正の相関がある」<<(下記↓記事より抜粋)

 従来の新型コロナワクチンに加え、オミクロン対応ワクチンでも、接種直後の死亡事例が続発しているのに、政府は、相変わらず医科学的検証に消極的で、因果関係不明としたまま放置し、接種を中止せずに継続するのみならず、推奨までしている状況です。これは、まさに狂気です。

 上の、ふたつの資料を見れば、一目瞭然です。
 mRNA遺伝子製剤のメカニズムを知れば、心筋炎・心膜炎も、また流産も、新型コロナワクチンを接種したことで、過剰に産生されたスパイク蛋白質が心筋・心膜、そして子宮・卵巣の細胞内に蓄積され、スパイクを抗原とする抗体による自己免疫反応によって炎症が誘発されて、機能に問題が発生したためと、素人でも理解できます。

 病気を起こして亡くなる人びと、子どもが産めなくなる人びとが、上のふたつのグラフのように突如として急激に増えれば、人口は、否応なく、確実に減少してゆくことでしょう。

 あのとき、ガースー総理は言い間違えをしたのではなく、つい、うっかり、彼の頭の中にある真実・真相が、口をついて出てしまったのです。我が国の総理大臣は、新型コロナワクチンによる人口削減計画が進められていることを知っているのです。そして、それを許容している。まさしく、狂気です。

 みなさん。
 これは、もう薬害などといったレヴェルの問題ではなく、意図を持った殺人です。大量殺人です。計画的な人口削減が、各国の政府によって実行されているのです。各国の政府は、世界の金融を牛耳る巨大な超勢力によって管理的支配を受けています。

 主要メディア・製薬会社・大手スポンサー・一部の専門家・学者たちは、その、世界の金融を牛耳る巨大な超勢力の支配下にあり、徹底して、人口削減計画を隠蔽し続けています。

 この隠蔽には、陰謀論が巧みに応用されています。

 陰謀論とは、不都合な真実を隠すために、流布されている情報のどこまでが真実・真相で、どこからが虚偽・捏造なのか、混ぜこぜにしてしまい、混乱させて判らなくさせる『方法論〜手法〜やり方』のこと(**1)です。

 例えば、私が今、この論説を書いているように、新型コロナワクチンについて危険であると述べる行為自体を、

「あいつの言っているのは”陰謀論”だ」
「あいつは、あんな”陰謀論”を吹聴する愚か者だ」

と罵ることで、いわゆる反ワクチン派を貶めて信用を失わせるとともに、陰謀論の本来の定義(上述 **1)をも歪めて、これら一切を『頭の悪い人たちの戯言』として葬り去ることで、何が(どこまでが)真実・真相なのか、うやむやにされてしまう『このやり方のこと』を、陰謀論と言うのです。
 巷で、一般的に使われている陰謀論の意味は、意図的に歪められており、ほとんどの人びとは誤解しています。

 これらは悉く、人口削減計画の一環です。その手段が、新型コロナワクチンと称する『mRNA”有毒”遺伝子製剤』を、ひとりでも多くの人びとに射つことです。

 そうすることにより、多くの人びとが本来の寿命を全うせずに、病気になり、亡くなってゆき、そして、子どもが産まれなくなるのです。それらはもう、現実となってしまいました。このままでは、人口が計画通り削減されていってしまいます。

 私たちが、今から為すべきなのは、

①新型コロナワクチンの接種を直ちに中止するべく政治的に決断すること
②すでに接種してしまっている人びとの命を救うべく医科学的に尽力すること
③新たに子どもが産まれてくるよう医科学的に尽力すること
④この計画を遂行してきた者たちを公正な司法の裁きにかけて罪を償わせること

に他なりません。

 その実行を図るには、各国の政府を健全化しなくてはならず、そのために、超支配勢力の力を弱める必要があります。

 有効な方法は、事のカラクリに気づいた人びとが連携・連帯して、巨大な意識体を形成することと、その大いなる揺るぎなき民意と何をも恐れぬ勇気によって、ごくごくひと握りに過ぎない超支配勢力の中核の人間どもに(……奴等は人間ではないのかも知れないのですが💦……)、天功の圧を乗しかけ、機能停止に追い込むこと、なのです。

 決して、怒りや憎しみの感情ではなく、慈愛に満ち、穏やかなこころ、澄んだ魂=たまのうちにあって。

 そこが、極めて重要なのです。