あとの者は先になり 先の者はあとになる
新型コロナワクチンは『特例臨時接種』という制度の下に運用されており、その制度は2023年3月末で終了する。オミクロン対応ワクチンを射つには、従来型ワクチンの1回目・2回目を射っておかなくてはならない。接種間隔が決まっているので、2023年3月末までにオミクロン対応ワクチンを射つためには、従来型ワクチンを2022年内に2回、射っておかなければならない。
それは困った大変だ、と思ってしまう人は、大慌てで、この極めて危険なmRNA遺伝子毒薬剤を自分の大切な身体に、あるいは自分の可愛い子どもたちの身体に、射ち込んでしまうのかも知れない。
いっぽう、私個人にとっては朗報だ。
良かった。
これでもう私は、新型コロナワクチンと称するmRNA遺伝子毒薬剤を射つことができなくなるので、晴れて未接種者確定である。
未接種者**は、今後の地球文明において希少だ。
(** 新型コロナワクチンと称するmRNA遺伝子毒薬剤を未だ1回も射っていない人/日本国民の約2割が未接種者)
未接種者は、適正にして強固な自然免疫のシステムを完備し続け、長期に亘って病気に罹りにくいので、企業・組織のほうから見れば貴重な人材である。
ゆえに、今後の将来において、未接種者を積極的に採用する動きが始まってくるに違いない。
(これは皮肉を込めた冗談だが、本当にそうなるかも知れない)