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【シェア】 『ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性』 (日刊ゲンダイ)

タブロイド紙ではあるが、いわゆる大手メディアの”一端”で、まだまだ日和見的で間違いも散見され、中途半端な論調ではあるけれども、とりあえず結果的に、知ってか知らずか『奴等』にとっての”不都合な真実”が、表立って伝えられ始めたことの意義は、多少なりとも有る。

我、ひたすらに願わくは、タブロイド紙らしく、メインストリームでは書きにくい事実をも、堂々と、度胸ひとつで思い切り良く、ズバリ暴露してほしいことである。

頑張れ! 日刊ゲンダイ!

(記事より一部分抜粋)

『しかし、最近の研究では、ウイルスとは関係なくスパイクタンパク質だけでも体にダメージを与えることがわかった。

「米国のソーク研究所の報告では、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を単独で感染させたマウスに、肺と動脈の炎症が確認されたといいます。スパイクタンパク質がいくつものサイトカインを放出し、血管や臓器に炎症を引き起こすと考えられています。新型コロナウイルス感染症でみられる肺炎、心血管障害、脳血管障害、神経疾患、血栓症といった多様な症状は、ヒトの細胞に感染した新型コロナウイルスのスパイクタンパク質によって生じる可能性が高いということです」』

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276567