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【シェア】 ワクチン接種後もウイルス拡散させる可能性 「もはや感染予防できない」 米CDC (CNNニュース)
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引用①>> 『新型コロナウイルスのワクチンについて、接種を完了した人でも新型コロナウイルスにブレークスルー感染(接種後の感染)をした場合にはウイルスを人に感染させることがあるとの見解を示した』
分析①>> つまり、新コロワクチンを射っても新コロウイルスに感染するし、他者にも感染させる……と。これは、ワクチンの一般論として、当たり前の話で、本来ならニュースにすらならない。
引用②>> 『引き続きデルタによく効いている。重症化や死亡に関しては防止できる。だが、もはや感染を防ぐことはできなくなった』
分析②>>一般論として、感染すれば重症化する可能性があるし、重症化すれば死亡する可能性がある。ゆえに、この話はウソである。
引用③>> 『デルタ変異株はいったん感染すれば、ワクチンを接種した人でも未接種の人でも同量のウイルスを発生させることが判明』
分析③>> つまり、新コロワクチンを射っても射たなくても、結果は同じなのだから、ワクチンに効果はない。ゆえに、射つ必要がない。なお、デルタ型変異ウイルスに感染〜発症した場合の症状は、いわゆる夏風邪と区別がつかないとのことなので、要するに、これまで風邪(およびインフルエンザ)を新コロ感染症と見なしてきたことがバレてしまった。
引用④>> 『もしも家にワクチンを接種していない人や、接種できない人、免疫抑制状態にある人、やや弱っている人、危険が高い併存疾患を持つ人がいる場合、屋内の公共の場でマスクを着用してほしい』
分析④>> マスク着用には、ウイルスの侵入や拡散を防ぐ能力はないので、マスクを着けても何の効果も意味もない。ゆえに、このマスク着用の推奨にも意味がない。
引用⑤>> 『ワクチンを接種する人が増えれば、今回の急増を抑える助けになるだけでなく、いずれもっと危険な変異株が台頭する事態を防ぐ助けにもなると専門家は話している』
分析⑤>> 上述のように、新コロワクチンを射っても、新コロウイルスに感染するし、感染すれば他者に感染させる可能性があるのだから、この話は矛盾している。もはや効果がないことが判っているのに、ワクチン接種者を増やそうとする論理は、一般論としては不可解である。
引用⑥>> 『次の変異株はすぐそこまで来ている。もし誰もがワクチンを接種しない場合は」と危機感を示し、「このウイルスに打ち勝つためには、全員の免疫レベルを上げなければならない』
分析⑥>> 新コロワクチンを射っても、新コロウイルスに感染するし、感染すれば他者に感染させる可能性があるのだから、この話は矛盾している。行政府の報道部門がメディアを操り、次の変異株が出るぞ〜その次の変異株が出るぞ〜と煽り続け、恐怖感だけを演出し、とにかくワクチンを射てよ射てよと誘導している。
——以上のように、突っ込みどころ満載の記事。
引用⑦>> 『CDCの統計によると、米国民の約58.2%は少なくとも1回のワクチン接種を済ませ、約49.9%は完全接種を済ませている』
分析⑦>> アメリカ国民の半数が、新コロワクチンを2回接種した。このワクチンは治験中なので、仮に、プラシボが半数だったとして、25%が2回接種を終えたことになる。アメリカの人口は約3億人なので、25%は約7500万人である。プラシボなど含まれていないのなら、約1億5000万人だ。アメリカで何が起きているかを注視すれば、日本で何が起こるかが判ってくる。
ワクチン・パンデミックが起こるメカニズムは見当がついている。今後は、ワクチン・パンデミックが現象的に見えてくる。当然、行政府は、病気が拡がるのはワクチンのせいであるなどとは決して認めず、あくまで、”ウイルスの蔓延”こそが症状を伴う『患者』の増大の原因だとの姿勢は変えない(*新コロウイルスは、PC上でのゲノム解析とシミュレーションによる想像の産物であるがゆえに、未だに分離同定・感染実験が行われていない)。もし、想定の通りに事が進んでしまうと、私たちの地球は修羅場と化す。未曾有のパニックと混乱の中、それでも新コロワクチンの接種が強制〜推奨され続け、大衆が盲目的に従うようであれば、『奴等』の計画は揺るぎないものとなった証しとなる。
言うまでもなく、私の想いは真逆である。上述の分析①〜⑥を以って、すでにこの悪魔の計画は綻びを見せていると、私は判断しており、少なからず犠牲を伴うだろうけれども、必ず、この人類削減計画は失敗する。
目覚めた人たちの『想念』が、大衆の思考と行動に影響を与え、全世界で人類削減計画に対する抵抗運動が勃発するからである。