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歴史の岩戸開き(20)2024年からはじまる変化~地球が「神さま」の星になる
youtubeで情報を発信している絵本作家のぶみさんによると、胎内記憶を持つ子どもたちに「生まれる前はどこにいたの?」と聞くと、以前は「空の上」「雲の上」と答える子どもたちが多かったそうなのですが、最近、とくに2011年の東日本大震災以降は「宇宙から来た」「お星さまから来た」と話す子どもたちが増えているとのことです。
どの星から来たのかは、お話をする子どもによって違うそうで多いのは「シリウス」「オリオン」「プレアデス」とのことです。何のために生まれて来たのかをたずねると「ママを守るため」「地球を守るため」に生まれて来たとのことです。
私は数十年前に「これからの世界は、宇宙中の神々が地球に下生(げしょう)する」というお話を聞いていたので、ほんとうに神さまが次々と地球に下生する、そういう時代がやって来たんだ!と絵本作家のぶみさんのお話を聞いて思いました。
なお「下生(げしょう)」とは仏教の用語で仏さまや菩薩団がこの世に出現することを言います。
私が天地神明に誓うところは、
1.みんな一人ひとりが「神さま」であったことを思い出してもらう
2.日本を「神さま」の国にする
3.地球を「神さま」の星にする
の3つです。
そして、人を「神さま」に復帰させる、まさしく魔法のシンボルが「メビウスの帯」です。「メビウスの帯」がこれまで閉じこめられていた、みんなの「神さま」の記憶を「岩戸開き」します。
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ご参考になれば幸いです。
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頓首謹言