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歴史の「岩戸開き」(7)~UFOと宇宙人、天皇の御神力

これまで私自身はUFOや宇宙人について関心がなく、あまり詳しく調べたことがなかったのですが、今回こちらの動画を視聴して「UFO、宇宙人って存在するんだ!」と確信しました。

動画でお話くださっているのは理論物理学者の保江邦夫(やすえ・くにお)先生で、とても有名な先生とのことです。

動画の中でとくに「なるほど」と思ったのが、UFOの作り方のお話で、UFOの作り方を教えてくれたのが宇宙人なのですが、その宇宙人が北欧の白人の人のような姿で、言葉はしゃべらずにテレパシーで会話をするそうなのですが、その宇宙人が教えてくれたUFOのしくみに「なるほど」と思ったのです。

どういうことかと言いますと、ロシアで、宇宙人が教えてくれた設計図を元に、選りすぐりの科学者や技術者が集まってUFOを製作したそうなのですが、できあがったUFOがまるで動かなかったそうなのです。

そのことを宇宙人に尋ねると「誰が設計したのか?」と聞かれたので「科学者と技術者だ」と答えると、「それではダメだ。アナスタシアの人間を連れてこい」と言われたそうです。

アナスタシアというのはロシアの辺境にある、電気や水道などの近代的な設備がない村とのことで、そこの住人は自然と調和して生活をしているとのことでした。

なんでも厳冬の時期には、狼がわざわざ食べ物をアナスタシアの人たちのために運んで置いていってくれるそうで、それほどアナスタシアの人たちは自然の生命と共感共鳴して生活をしているとのことでした。

宇宙人のお話によれば、UFOの部品というのは一つ一つが魂(心)を持っており、さらに全体として一つの有機体として動くそうなのですが、部品一つ一つの魂(心)をちゃんと理解して、思いをこめて部品と部品をつないであげないと動かないとのことなのです。

その話を聞いて、私はとても納得できました。なぜかというと、いままで聞いていたUFOの話だと、いかにも人間の科学をはるかに超越した高度な技術によって作られているというようなお話で、とても物質的と言いますか、技術的な印象があったのですが、そうではなくて、UFOを作る上で大切なのは、部品の魂(心)と共感することができるほどの超感性が必要というところが「やっぱり、そうなんだー」という感じだったのです。

物(もの)を、単なる物体として扱わずに、魂(心)を持ったモノとして扱うことが大切というお話は、「職人魂」にも通じるお話でとても説得力があったのです。

他にも現人神(あらひとがみ)としての天皇の御神力(御霊力)についてのお話も初めて伺いするお話で、とても驚いたのですが、同時にとても納得できました。
興味のある方はご視聴ください。

頓首謹言





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