@言う間にマスター!【@イグニスター】の展開紹介 ~展開も対策も、これでバッチリ@イグニスター~
※有料記事ですが最後まで読めます
みなさんこんにちは。jusy(じゃしー)です。
今回はラッシュデュエルではなく、「【@イグニスター】の展開紹介」ということで初のOCGに関する記事になります。
【@イグニスター】が気になっているそこの君!
この記事さえ読めば【@イグニスター】の先攻・後攻展開が@言う間にマスターできます!
展開の仕方も誘発の当て所も、これでバッチリ@イグニスター!
1. 【@イグニスター】の魅力
私が考える【@イグニスター】の魅力は2つあります。
(ⅰ). 豊富な初動による安定性の高さ
「アチチ@イグニスター」と「ピカリ@イグニスター」の2種類のモンスターに加え、それらをサーチできる2種類の魔法カード「めぐり-Ai-」と「サイバネット・マイニング」の計4種類もの初動が存在し、そのいずれか1枚(「サイバネット・マイニング」は+1枚手札コストが必要)から
先攻:攻撃力3000以上の「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」(完全耐性)の成立
後攻:攻撃力4300の「アクセスコード・トーカー」の2回攻撃でワンキル
を狙うのが【@イグニスター】の基本です。
40枚デッキに12枚フル投入している場合、先攻では約85%、後攻だと90%の確率でいずれかを引ける計算なので、手札事故で負けることは殆どありません。
しかも展開に複雑な分岐はないため、2,3回練習すれば@言う間に展開方法をマスターできますし、カード1枚から始動できるため手札要求値も高くありません。
(ⅱ). メインデッキの自由枠が多い
【@イグニスター】の個人的メインデッキ必須枠が下の画像の21枚です。
もちろん「灰流うらら」や「増殖するG」、「指名者」速攻魔法もフル投入すると30枚になりますが10枚分枠が残されており、そこに環境に応じた手札誘発や罠などを採用することができます。
2. 関連カード紹介
個々の効果を理解することで次項で紹介する展開例がより頭に入りやすくなると思いますので簡単に紹介していきます。
アチチ@イグニスター
初動その1。
このカードで同じく初動となる光属性の「ピカリ@イグニスター」や、墓地のカードを回収してくれる闇属性の「ドヨン@イグニスター」をサーチします。
ピカリ@イグニスター
初動その2。
主にサーチ魔法の「めぐり-Ai-」や、蘇生魔法の「Aiドリング・ボーン」、「キ-Ai-」をサーチします。
レベル変動効果もあるので、「ライトドラゴン@イグニスター」のエクシーズ召喚や、「アップデート・ジャマー」をリンク召喚するのに役立ちます。
めぐり-Ai-
初動その3。
「Ai」魔法カードなのでサーチできたり、墓地回収できるメリットはありますが、発動後はサイバース族以外のモンスター効果がターン中使えなくなったり、「めぐりAi」スタートだと先攻の「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」の素材が3つになってしまう点などには注意。
そしてよく読めばそう書いてますが、エンドフェイズ時のダメージについては「サーチしたモンスター」を特殊召喚するのではなく、「サーチするために見せたモンスター」そのものを特殊召喚しなければ回避できませんので勘違いしないように。
サイバネット・マイニング
初動その4。
「@イグニスター」だけでなくその他下級サイバース族もサーチできるため、「マイクロ・コーダー」など「コード・トーカー」モンスターを入れると選択肢が広がり、より強力な1枚となります。
手札コストが必要なため、【@イグニスター】の初動4種類の中では唯一1枚初動ではありません。
ダークインファント@イグニスター
キーカードである「イグニスターAiランド」をサーチする【@イグニスター】の革命児。
「灰流うらら」や無効系誘発の当て所。
イグニスターAiランド
自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合、手札から下級「@イグニスター」を特殊召喚できるフィールド魔法。
ターン中1つの属性につき1回の最大6回特殊召喚効果が使えるため、「ドヨン@イグニスター」で回収する「@イグニスター」は基本、そのターンに通常召喚した「@イグニスター」を回収しましょう。
【@イグニスター】はモンスターを出してはサーチし、リンク召喚してメインモンスターゾーンを空けて、サーチしたモンスターを「ランド」で特殊召喚してリンク召喚…を繰り返して「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」や「アクセスコード・トーカー」を目指すデッキなので、このカードがないと展開できません。
私も使い始めの頃よくやらかしましたが、「スプラッシュ・メイジ」や「トランスコード・トーカー」の蘇生効果を使う前に「ランド」の効果を発動するようにしましょう。
サイバース・ウィキッド
展開中に「ブルル@イグニスター」をサーチするために必要なリンクモンスター。
必ず「ウィキッド」のリンク先にモンスターを特殊召喚しましょう。
ドヨン@イグニスター
召喚・特殊召喚した場合に墓地の「@イグニスター」を回収する効果と、サイバース族リンクモンスターのリンク素材になった場合に墓地の「Ai」魔法・罠を回収する闇属性の下級「@イグニスター」。
「ドヨン」のおかげでたとえ1発目の展開時に「原始生命態ニビル」(以下「ニビル」とします)を使われたり、「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」が突破されても返しのターンに再展開ができるので、リアルでやる場合は回収効果を発動し忘れないように。
「スプラッシュ・メイジ」で優先的に蘇生させたいモンスター。
スプラッシュ・メイジ
もはや【@イグニスター】だけでなく、サイバース族関連のデッキ全てを支えるリンクモンスター。
「ランド」紹介時もお伝えしましたが、基本的にリンク召喚後すぐに蘇生効果は使わないようにしましょう。
トランスコード・トーカー
先攻では「メイジ」から更にリンク数を伸ばすため、後攻では「ニビル」後に2体目の「アクセスコード・トーカー」(以下「おかわりアクセス」とします)を出すために使います。
「幽鬼うさぎ」の当て所。
ブルル@イグニスター
完全耐性とは言え棒立ちの「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」を守ってくれる「ダンマリ@イグニスター」を墓地に落とすのが役目。
「@イグニスター」かつチューナーであるため、魔法・罠を破壊してくれたり、「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」突破の抑止力となる「ウィンドペガサス@イグニスター」を展開中無理なくシンクロ召喚できます。
ダンマリ@イグニスター
「ブルル」の効果でデッキから墓地に落とし、「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」を突破しようとする相手の動きを1回無効にできる上級の「@イグニスター」。
手札にあっても「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」を戦闘破壊しようとするモンスターの攻撃から守ってくれます。
ウィンドペガサス@イグニスター
「ブルル」と「メイジ」で蘇生させたレベル4の「@イグニスター」2体でシンクロ召喚します。
「ペガサス」がシンクロ召喚されたということは「ブルル」の効果で蘇生された「@イグニスター」もいる場合がほとんどなので、相手の魔法・罠を2枚まで破壊することができます。
リンク素材などで墓地に送られた後もデッキバウンス効果があるため、「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」突破への抑止力となってくれます。
ジ・アライバル・サイバース@イグニスター
先攻時の終着点。
上記で紹介した初動4種類のいずれかだけでリンク召喚できます。
他のカード効果を受けない上に基本的に攻撃力4000で出てくるため、そもそもこのカードを突破する手段(「壊獣」モンスターや「アクセスコード・トーカー」など)がないデッキも少なくない、紛うことなき【@イグニスター】の切り札なのですが、マスターデュエルでは召喚時の特殊演出がありません。
Aiドリング・ボーン、キ-Ai-
共に「@イグニスター」専用蘇生カード。「Ai」魔法なので「ピカリ」でサーチ、「ドヨン」で回収できます。
基本展開に絡むことはありませんが、先攻展開時の上振れや誘発の貫通、後攻時の「おかわりアクセス」をするのに一役買ってくれます。
ちなみに「アライバル」も蘇生できるので、これらが手札にあると簡単に攻撃力8300の「アクセスコード・トーカー」を作ることができます。
アップデートジャマー
後攻時の2回攻撃「アクセスコード・トーカー」を作る際に使用。
レベルを持たないリンクモンスターやエクシーズモンスター、特殊召喚効果持ちの「ドシン@イグニスター」や「ヒヤリ@イグニスター」はレベル1であるため「アップデート」のリンク素材にできない点は注意。
アクセスコード・トーカー
現代遊戯王におけるフィニッシャーの代名詞。
【@イグニスター】では2枚採用することで、「メイジ」・「アップデート」の2回攻撃4300「アクセス」を作ったメイン終了直前に「ニビル」を使われた場合でも、「トランス」・「アップデート」の「おかわりアクセス」でワンキルすることが可能です。
「アライバル」を素材にすると攻撃力が8300にまで上昇します。
リンク・スパイダー
「おかわりアクセス」する際に「ニビルトークン」をサイバース族モンスターに変換するために必要となります。
基本的に後攻時にしか使用しないため、「ダークナイト@イグニスター」を採用するなどでEXデッキに枠がない場合はサイドデッキからの投入でも構いません。
ただし、マスターデュエルで【@イグニスター】を使用するのであればシングル戦になりますのでなんとかして枠を作りたいところ。
デコード・トーカー・ヒートソウル、ライトドラゴン@イグニスター
「めぐりAi」で「アチチ」や「ピカリ」をサーチする際に相手に見せるのが主な役目で、基本展開で場に出ることはありません。
しかしながら全く場に出ないわけではなく、「ライトドラゴン」は「ダークナイト@イグニスター」で展開する際にエクシーズ召喚すれば、相手モンスターを選んで大量破壊できたり、「ヒートソウル」は妨害を受けて展開が伸びなかったときにリンク召喚して自分・相手のターン往復で2枚ドローして手札誘発を引き込むなど、場にいても活躍します。
マスターデュエルでは2022.02.04時点で「ヒートソウル」は未実装なので、「ファイアフェニックス@イグニスター」で代用しチラ見せします。
ドシン@イグニスター、ガッチリ@イグニスター
共に基本展開には絡みませんが、「トランス」を採用しているため「めぐりAi」でサーチ可能。すでに「アチチ」も「ピカリ」も手札にあるのであればこれらを持ってくることで展開の貫通力が増します。
特に「ガッチリ」は特殊召喚が容易な上、フィールドから墓地に送られるとモンスターに強力な耐性を付与できるため、手札にあるなら是非とも「トランス」や「アクセス」に耐性を付与させましょう。
※「ドシン」と同じく自身の効果で特殊召喚できる「ヒヤリ@イグニスター」については「めぐりAi」でサーチするために「ウォーターリヴァイアサン@イグニスター」や「シューティングコード・トーカー」を採用する必要があり、それらモンスターがいわゆる「勝つための【@イグニスター】」では採用しづらいため、「ヒヤリ@イグニスター」自身も採用されないケースが多いです。
ダークナイト@イグニスター
自身のリンク先に「ダークインファント」を特殊召喚することで場に5体もモンスターが並ぶため、「ライトドラゴン」や「ペガサス」を作って相手の場を荒らしながらワンキルしたり、初動の他にサイバース族1枚が手札にあれば相互リンク1の「ファイアウォール・ドラゴン」+3素材の「アライバル」の布陣を組むことができます。
しかし「ダークナイト」を使わずとも強力な展開が可能な上、EXデッキの枠がカツカツなため採用されないケースもあります。
以上が主だった「@イグニスター」関連カードの紹介になります。
まだ全てを把握しきれていない方もいるかと思われますが、次項の展開例と合わせることで自然と効果や役目が理解できるはずです。
3. 展開例
今回は3つの展開例を紹介します。
どれも難易度は高くはありませんので是非とも覚えていってください。
先攻展開:手札1枚から4素材「アライバル」
①「アチチ」召喚
②「アチチ」の効果で「ピカリ」サーチ
③「アチチ」を素材に「ダークインファント」リンク召喚
④「ダークインファント」の効果で「ランド」サーチ
⑤「ランド」発動
⑥「ランド」の効果発動し、手札の「ピカリ」を特殊召喚
⑦「ピカリ」の効果で「めぐりAi」サーチ
⑧「めぐりAi」発動し、「ドヨン」サーチ
⑨「ダークインファント」と「ピカリ」で「ウィキッド」をリンク召喚
⑩「ランド」効果発動し、手札の「ドヨン」を「ウィキッド」のリンク先に特殊召喚
⑪チェーン1「ウィキッド」の効果で「ダークインファント」を除外して「ブルル」をサーチし、チェーン2「ドヨン」効果で墓地の「アチチ」を手札に回収
⑫「ウィキッド」と「ドヨン」を素材に「メイジ」をリンク召喚
⑬リンク素材になった「ドヨン」の効果で、墓地の「めぐりAi」回収
⑭「ランド」効果発動し、手札の「アチチ」を特殊召喚
⑮「メイジ」と「アチチ」を素材に「トランス」をリンク召喚
⑯「ランド」効果発動し、「ブルル」を特殊召喚
⑰「ブルル」の効果でデッキから「ダンマリ」を墓地に送る
⑱「トランス」の効果で墓地の「メイジ」を蘇生
⑲「メイジ」の効果で墓地の「レベル4の@イグニスター」を蘇生
⑳「ブルル」と「⑲で蘇生した@イグニスター」で「ペガサス」をシンクロ召喚
㉑シンクロ素材になった「ブルル」の効果で、墓地から「ペガサス」のシンクロ素材となった「レベル4の@イグニスター」を蘇生
㉒「トランス」、「メイジ」、「ペガサス」、「㉑で蘇生した@イグニスター」の4体で「アライバル」をリンク召喚
結果
場:攻撃力4000の「アライバル」
墓地:「ダンマリ」+「ペガサス」
手札:「ドヨン」で回収した「めぐりAi」1枚+初期手札の4枚
※「ピカリ」スタートでも「アチチ」との順番が前後する程度の違いです
※「めぐりAi」スタートだと3素材「アライバル」になります
「アチチ」で「ピカリ」ではなく「ドヨン」をサーチする点にも注意
手札1枚で展開できるため要求値が低く、残り手札に「@イグニスター」があれば手札誘発を貫通できたり「アライバル」の素材を増やせますし、手札誘発があれば「ダンマリ」と手札誘発で更に硬い布陣となります。
後攻展開:手札1枚から攻撃力4300の2回攻撃「アクセス」ワンキル
※①~⑧までは先攻展開と同じですので省略します。
⑨「ダークインファント」と「ピカリ」で「メイジ」をリンク召喚
⑩「ランド」効果発動し、手札の「ドヨン」を特殊召喚
⑪「ドヨン」の効果で墓地の「アチチ」を回収
⑫「メイジ」の効果で墓地の「レベル2以上の@イグニスター」を蘇生
⑬「ドヨン」と「⑫で蘇生させた@イグニスター」で「アップデート」をリンク召喚
⑭「ドヨン」の効果で墓地の「めぐりAi」を手札に回収
⑮「メイジ」と「アップデート」で「アクセス」をリンク召喚
⑯チェーン1「アップデート」、チェーン2「アクセス」で墓地の「アップデート」を対象(「メイジ」もリンク2なので「メイジ」対象でも問題ありません)にし、「アクセス」の攻撃力2000アップ
結果
場:攻撃力4300の2回攻撃「アクセス」
墓地:闇・水・風のリンクモンスター
※先攻展開のときと同じで「ピカリ」スタートでも同じくワンキル可能です
※「めぐりAi」スタートでも同じくワンキル可能で、先攻展開のときのような「他の初動と比べて『アライバル』の素材が1つ少ない」といったような支障はありません
※「ペガサス」を経由することで「ペガサス」の効果で魔法・罠を2枚まで破壊でき、「アクセス」の破壊効果をその分温存できます
こちらも手札1枚から展開可能。墓地に3属性分のリンクモンスターがいるため、相手の場のカードを「アクセス」で3枚まで(「ペガサス」を経由した場合、魔法・罠を+2枚まで)破壊できます。
更にこの展開、手札に「まだ『ランド』で特殊召喚していない属性の@イグニスター」or「Ai」蘇生魔法or「ドヨン」or「ガッチリ」を持っていれば、メインフェイズ終了直前で「ニビル」を使用されても「おかわりアクセス」でワンキルできます。
後攻展開’:初動1枚+αで「おかわりアクセス」
今回はあらかじめ手札に「ボーン」も持っていたとします。
※後攻展開の⑯後に「ニビル」を使用されたところからスタート(①~⑯は省略)
⑰「ニビルトークン」を素材に「スパイダー」をリンク召喚
⑱「ランド」の効果を発動し、⑭で回収した手札の「アチチ」を特殊召喚
⑲「スパイダー」と「アチチ」で「メイジ(2枚目)」をリンク召喚(サイバース族のリンク2モンスターであれば「メイジ」でなくとも問題なし)
⑳「ボーン」発動で、墓地の「@イグニスター」を蘇生
㉑「メイジ(2体目)」と「⑳で蘇生された@イグニスター」で「トランス」をリンク召喚
㉒「トランス」の効果で墓地の「アップデート」を蘇生
㉓「トランス」と「アップデート」で「アクセス(2体目)」をリンク召喚
㉔チェーン1「アップデート」、チェーン2「アクセス(2体目)」で墓地の「トランス」を対象にし、「アクセス」の攻撃力3000アップ
結果
場:攻撃力5300の2回攻撃「アクセスコード」
墓地:闇・水・風・地のリンクモンスター
このような低い要求値で「おかわりアクセス」できるのも【@イグニスター】の魅力。
「アクセス」の2枚目が採用されてない構築をたまに見ますが、「ニビル」を貫通するために「アクセス」の2枚目は必須だと考えます。
以上が【@イグニスター】の先攻・後攻での基本展開です。
これら3つの展開を覚えればすぐにでも【@イグニスター】を使えます。
4. おわりに
【@イグニスター】の展開に絞っての記事でしたが、どうしてもラッシュデュエルのデッキ紹介以上の情報量になってしまうため、執筆も大変でした。
最近はマスターデュエルのリリースもあり、【@イグニスター】を使ってみたい方や誘発の当て所を知りたい方が増えていると思うので、そういった方々の役に立てれば嬉しいです。
そして、サポートや私のツイッターアカウントのフォローをしてくれるともっと嬉しいです!
最後に「ダークナイト」を使った展開例も2つ動画で紹介して締めます。
初動+サイバース族で相互リンク1の「ファイアウォール・ドラゴン」+3素材「アライバル」
手札1枚からモンスター4体、魔法・罠5枚+「アクセス」で2枚カードを破壊してワンキル
ご覧いただきありがとうございました!
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