悔しい回数が多いほど成長できる
どうも、じゃすてぃんです。
最近、僕宛てにDMとかでnoteの感想が寄せられて
身近な人たちに元気を与えることができて嬉しいです。
今日のタイトルは
「悔しい回数が多いほど成長できる」
というテーマで書いていこうと思います。
これは最近僕が仲良くしている
博報堂を辞めて、ゲストハウスや飲食店を経営している
ちょっとぶっ飛んでてフッ軽な、南さんがインスタライブで話してた言葉です。
南さんTwitter
南さんInstagram
この言葉を聞いて、なんとなくイメージはできると思いますが
人間、しっかり努力して準備したのに
結果が出なかったら悔しいですよね。
ちなみに「結果が全て」
とも言いますが、じゃあ0(ゼロ)か100で
結果出なかったら全く何も得られないのかというと
そうではないと思います。
努力して準備する中で
データを収集したり、分析したり、試行錯誤したり
様々なアクションをとってきたと思います。
そこで挑戦したら「結果が出なかった」
この「結果出なかった」という言葉も少し深掘れば
「望んでいた結果が出るまであと少しだった」
かもしれません。
また、こういう風にも考えられます。
挑戦したことが
「違う土俵でやれば結果の120%は出せていた」
ということになるかもしれません。
要は、望んでたいた結果が出なかったとしても
【個人としてはレベルアップしている】と思うし
「あとどれぐらい足りないのか?」
「本当に戦う土俵はここなのか?」
という振り返りを1秒でも早くした方が
有益な時間かもしれません。
「悔しさ」は次へ進むモチベーションにも繋がります。
しかし、「悔しさ」とセットで「振り返り」をきちんとすることが大事。
どんどん悔しい思いができるように最大限準備して、挑戦し
結果が出たら必ず振り返りをしましょう。
この二つがあれば、必ず前に進めます。
プログラミングスクールtechboostで校長してます。
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