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20代の過ごし方/社会人3年目の苦悩

こんにちは

社会人3年目の24歳です
今日は、今の感情、考えていることを書いていきたいと思います

20代の過ごし方って、難しくないですか?
今の20代前半の人は、コロナの影響もあり、
自分がやりたかったこともできにくい環境だったと思います。

僕の場合、大学3年になるときに、コロナ禍になりました。
大学3年生って、サークルの世代交代もあったりして、
代表学年になったり、ゼミや学業の面でも、かなり大事な時期です。

そのような時期を吹っ飛ばして、就職活動に突入した世代だと思います。
僕も、夏休みのころから、インターンや説明会などを
とりあえず、受けていました。

大学4年生になって、オンラインとオフラインの併用になり、
少しずつ、元の生活に戻ってきて、卒業をしました。

社会人1年目
右も左もわからず、上司の言われたこと、
自分の目標にただ、走り続けた1年目

社会人2年目
少しずつ業務にも慣れてきましたが、
部署異動があり、これまでの経験をなかなか生かせず、
新たな業務に適応をしようと走り続けた2年目

社会人3年目
このまま、この業務を続けていて、
いいのか、迷っている3年目

会社、人間関係に不満はないけど、不安があるいま

そういった人は多いのではないか?
何かを変えようとしていても、動くことができていない

新しいことにチャレンジすることへの不安
このままでいいのかという不安

この2つが混在しているような状況

1年目のときは、先輩が何で転職するんだろうと
思っていたけど、今ならわかる気がする

この何とも言えない、不安を抱えながら、
仕事をしている人は僕だけない気がする

1つだけ言えるのは、今の環境にしがみついていないか?

今の時代、この会社にいれば、将来安泰などという会社はない

だからこそ、自分が今いる環境に甘んじて、いてはだめだ

自分がこの2年間チャレンジをすることができているかを
振り返る必要がある

だからこそ、今の仕事で満足できるか、
将来的にそのスキルが他の会社でも通用するのかを考えていくことが大切

だらだらと過ごしていては、
周りとどんどん差がついていく。

この環境を変えていけるかどうかは自分次第。

コンフォートゾーン、その環境にしがみついてしまっているのであれば、
さっさと次のステージに行くべき

もう、正解探しはやめよう

どんどん、新しいことを1日1日やっていく

うまくいかなくてもいい
1日1日を大切にする意識を持って、日々生きていく



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