実際に内閣府が声明を出したムーンショット計画とは
先日やりすぎ都市伝説で少し出てたムーンショット計画。
この名を聞いてぱっと出てくると相当物好きだと思います。
ではムーンショット計画とはなにか?
これは、先日内閣府が実際に宣言した計画で、
以下転載
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤**
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
注:サイバネティック・アバターは、身代わりとしてのロボットや3D映像等を示すアバターに加えて、人の身体的能力、認知能力及び知覚能力を拡張するICT技術やロボット技術を含む概念。Society 5.0時代のサイバー・フィジカル空間で自由自在に活躍するものを目指している。
サイバネティック・アバター生活
2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。
目標設定の背景
少子高齢化の進展により、今後、我が国では生産年齢人口が減少するが、これは同様の人口動態をたどる先進国やアジア周辺国においても共通の課題となっており、日本は課題先進国としてこの問題の解決に取り組むべきである。
さらに、人生100年時代において、様々な背景や価値観を持ったあらゆる年齢の人々が多様なライフスタイルを追求できる持続可能な社会(Society 5.0)の実現が求められている。
様々な背景や価値観を持つ人々によるライフスタイルに応じた社会参画を実現するために、身体的能力、時間や距離といった制約を、身体的能力、認知能力及び知覚能力を技術的に強化することによって解決する。
ムーンショットが目指す社会
人の能力拡張により、若者から高齢者までを含む様々な年齢や背景、価値観を持つ人々が多様なライフスタイルを追求できる社会を実現する。
サイバネティック・アバターの活用によってネットワークを介した国際的なコラボレーションを可能にするためのプラットフォームを開発し、様々な企業、組織及び個人が参加した新しいビジネスを実現する。
空間と時間の制約を超えて、企業と労働者をつなぐ新しい産業を創出する。
プラットフォームで収集された生活データに基づく新しい知識集約型産業やそれをベースとした新興企業を創出する。
人の能力拡張技術とAIロボット技術の調和の取れた活用により、通信遅延等にも対応できる様々なサービス(宇宙空間での作業等)が創出される。
まー何を言ってるか超ざっくりと言うと、
人間と機械を融合してより高次元の人間になりましょうってこと
ロボットと融合して、身体能力、記憶能力、時間、空間を超えて新たな生活をてにいれるという未来を描いています。
なので、現在既に頭ないし体にマイクロチップを入れている人がおり、北欧ではスイカの代わりに触れるだけでジュースが買えたりする。
また、すべての個人情報もマイクロチップに入っているのでわざわざパスポートがとかマイナンバーカードが不必要ってことです。
便利に聞こえますが、これは全ての生活が監視されていると言う認知としても取れます。
AIスコアと言うものがアプリとしてリリースされてたりもしますがこれはオンライン上で書いてあることなどを判断して、それを数値化しているものです。
関さん曰く、4代アプリである。
Twitter.Instagram.LINE.Facebook
は既にアメリカ政府によって会話やメッセージを全てアメリカ国防総省ペンタゴンに収集されている。
Facebookはマークザッカーバーグが創設者でアメリカ政府が個人情報を入手するために開発したアプリとされていますが、Instagramは数年前にFacebookにより買収されています。
これだけでもぞっとしますが、さらにそれらの内容がAIにより選別されていると言うものです。
ヒエラルキートップの人達は77億人の人口を5億人まで減らし監視すると言うものがあるみたいで、前回書いたコロナウイルスがそれに関連していると考えられております。
これらのことはアジェンダ21で既に決定しているということです。
もし5億人まで人口を減らすなら95%は人類がいなくなると言うことになります。
自分ではっとした方いるのではないでしょうか?
誰かを吊し上げたり、暴言吐いたり、人の揚げ足を取って嘲笑ったりしているあなたはもう手遅れかもしれません。
なぜ人口を減らしにかかっているかについてはまた後日書いて行こうと思います。
もし、コロナの記事見てなければ見てみてください。
では皆さんまた次の投稿で
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