見出し画像

バイデンから始まる日本侵略

こんにちはYoshikiです。

全世界注目の大統領選挙ですが、バイデンが大統領になった際日本がかなり危うい状況になる可能性があります。それを今回は書いていきます。

ジョー・バイデン

そもそもバイデンとはどんな人か?

ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア(Joseph Robinette Biden, Jr.、1942年11月20日 - 、)は、アメリカ合衆国の政治家。民主党員。1973年から2009年までアメリカ合衆国上院でデラウェア州の代表を務め、2009年1月20日から2017年1月20日までバラク・オバマ政権で第47代アメリカ合衆国副大統領を務めた。2020年アメリカ合衆国大統領選挙での民主党の大統領候補で、現職のドナルド・トランプと並んで出馬している。

バイデンはアメリカ上院に6回再選され、2008年アメリカ合衆国大統領選挙でバラク・オバマと並んで副大統領に当選。オバマとバイデンは2012年アメリカ合衆国大統領選挙において再選された。副大統領としてバイデンは大不況に対抗するために2009年にインフラ支出を監督した。彼の議会の共和党との交渉は、2010年税制救済法、債務上限危機を解決した2011年予算管理法、差し迫った財政の崖に対処した2012年アメリカ納税者救済法などの法案を通過させるのを助けた。外交政策ではアメリカ合衆国及びロシア連邦との間で新START条約の成立に向けた取り組みを主導し、リビアへの軍事介入を支持し、2011年のアメリカ軍撤退を通じてイラクに対するアメリカの政策の策定を支援した。サンディフック小学校銃乱射事件の後、バイデンはアメリカにおける銃暴力の原因に対処するために設立された「銃暴力タスクフォース」を率いた。

2020年8月11日、バイデンは2020年アメリカ合衆国大統領選挙の副大統領候補としてカマラ・ハリス上院議員を発表した。

引用https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3

経歴はただのエリートです。弁護士から政治家になって、得意の外交だけでなく司法にも強い政治家です。

今回の両候補者の公約です。

画像1

トランプがビジネスに対して、バイデンが社会保障にフォーカスしているような内容ですね。

ところで皆さんはオバマケアという言葉をご存じでしょうか?

アメリカでは意見が二分している論争であり、日本では国民健康保険の導入されていますが、アメリカ国民は基本的に、民間の保険に加入している。
ただ、保険料を払えないことなどを理由に、一時最大でおよそ5000万人、国民の実に6人に1人が無保険の状態にあったと言われている。

バイデンの政策では国民健康保険の導入を目指している。

私の考えでも国民健康保険は日本でもいらないと思っています。各家庭にもよりますが、私の家の場合、月々約9万円払っていますが病院に行かない年もあるくらいです。私はそれとプラスで民間保険にも入っています。損得とは違いますがアメリカはこの議題が長年論争しあっています。

これだけ見るとなぜバイデンが日本を滅ぼす理由となるかわからないと思いますがそれをこれから書いていきます。

1.もともとバイデンに決まっている?

今回の選挙はコロナの関係で郵送で投票が行われており、既に各地域で投票の再集計も始まっていますよね。

画像2


ここから先は

1,533字 / 3画像

¥ 200

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?