学振DC2面接を受けて、不合格となった話
大学院生であれば、馴染みのあるものの1つが学振ですね。今回は、学振DC2面接を受けて、不合格となった話を書いていきたいと思います。3年前の話です。
D1、D2と学振DC2に応募しました。D1の時は、全くダメでしたが、D2では、奇跡的に、面接まで進むことができました。私にとって、学振に通ることは、雲の上の目標だと考えていたので、まさか面接まで進むことになるとは思ってもいませんでした。その時、将来研究の道に進むことはやめようかなと思っていましたが、もう少しやってみようかなと思うことができました。何が起こるかわかりませんので、大学院生の皆さんは、とりあえず応募することをおすすめします!
ここから先は
1,396字
¥ 150
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?