根岸S予想＋etc

はじめに

フェブラリーSの前哨戦となる根岸S。東京1400のダート重賞と施行条件としてはレアな部類であり、前半はややゆったりと入り後半の絶対的なスピードを求められる東京1600と比較して前半からタイトなペースとなりやすく、持続的に脚を使えることも求められる条件。
流石に重賞となれば流れも厳しくなり、それが本番に向けての賞金加算必須の馬も多数参戦となれば前傾ラップを視野に入れる必要はある。

圧倒的に人気となっているレモンポップはここを制してフェブラリーSへと向かうことが出来るのかの資金石となる。

馬券としてはまずこのレースを基本的に勝負したい。
これプラス勝負水準と判断したレースを追記していく形となるのでその点ご了承ください。

なお全てのレースの買い目はパドック確認後に更新することになります。直前更新もありますので通知ONで確認出来るようにお願いします。