ロンドン滞在記録
2024年8月、YMS(Youth Mobility Scheme いわゆるワーキングホリデー)VISAを携えてイギリスへ。
イギリス、ロンドン滞在中の出来事を、忘備録としてこちらに綴っていこうと思います。
記念すべき第一弾、なのですが、まずは時系列に沿って。渡英のため利用したエアラインについて書いこうかなと思います。
この度、イギリスへ渡航するにあたって、「シンガポールエアライン」を初めて使ってみました。
・直行便と比べて価格は抑えめ
・丁寧なサービス。CAさんの制服がとっても可愛い。
・乗り換えで降り立ったチャンギ空港はとにかく広くて綺麗
率直な感想はこのような感じ。いいとこいっぱいです。また利用したい!!と思えるエアラインでした。
もし利用を考えている方がいらっしゃったら、ぜひぜひオススメしたいです!
5:00→9:00の便での乗り換えだったので、閉まっている店も多く少ししょんぼり。
それでも飲食店は営業していたり、お土産物屋も空いていたり、不便さを感じさせない空港でした。あまりに快適なので、ベンチや床の上で寝て次の飛行機を待つ人たちもたくさんいらっしゃいましたが。。。
唯一の心残りは、チャンギ空港の目玉、「Jewel」へ行けなかったこと。
次、チャンギ空港へ行く機会があれば、絶対に行ってみたいです。
無事に乗り換えもでき、十数時間のフライトを終えようやくイギリス、ヒースロー空港へ。日本を飛び出してまる24時間が経っていました。
疲れてヘロヘロの体を引きずって、無人の入国ゲートへ向かう。。。
「なに人?」と職員さんに聞かれ、「Japanese」と答えるだけで「OKOK」といった雰囲気で無人ゲートを指し示されるのは、日本国籍のありがたさを感じる瞬間かもしれないですね。
ちなみに、BRPカードの受け取りも含めて今の所パスポートのスタンプを要求される場面に出会したことはありません。スタンプを求めてわざわざ有人ゲートへ行く必要はないかも、、、?
やきもきしながら預入荷物を30分ほど待ち、ようやくイギリス市内へ!
以前渡英した時に作ったオイスターカードにお金をTop Up。Tubeでひとまずのステイ先へ向かいます。