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「Larkフォームが超便利!質問作成も自動メッセージ連携もサクッとできる理由」



はじめに:フォームづくりって面倒じゃないの?

こんにちは、30代男性AI/DXコンサルタントのTOMOです。
アンケートや応募フォームを作るときって、「何のツールを使えばいい?」「設定が難しそう…」と躊躇したことはありませんか? そこでぜひ試してほしいのがLarkのフォーム機能。実際に使ってみると、とにかく簡単で、しかも自動通知までスムーズにできる優れものなんです。


1. フォーム作成が驚くほど直感的

1-1. 質問を自由に作成

Larkのフォームは、質問をドラッグ&ドロップ感覚で作れるのが特徴。

  • テキスト入力数値入力

  • 単一選択複数選択などの選択肢形式

  • 日付ファイル添付といったユニークなフィールドも対応

これらを組み合わせて、自分だけのフォームを構築できます。ウェブデザインの知識なんて不要で、ぽちぽち選んでいくだけで完成するのがラク。

1-2. 直感的なUIで迷わない

難しそうに思われがちなフォーム設計ですが、Larkなら**「これは単一選択?」「これは複数?」**という項目をクリックするだけ。プレビュー画面で仕上がりをすぐ確認できるので、「思ってたのと違う!」というミスも防げます。

Larkのことならこの記事!!


2. 回答があれば自動化でメッセージが飛ぶ

2-1. 回答状況をいちいちチェックしなくてOK

Larkフォームの最大の利点は、回答があったら自動的に通知が飛ぶ仕組み。例えば、

  • 「新規アンケートの回答が届きました!」と自分やチームのチャットにメッセージを送る

  • 回答内容を自動的にLarkのBaseに記録

  • 回答者へのサンクスメッセージを自動返信

これによって、「回答来てるかな?」「みんなちゃんと見てくれてる?」といちいち確認する手間が省けるのが嬉しい。

2-2. 結果の共有もスムーズ

回答データはリアルタイムで更新されるので、チームメンバーと同時にチェック可能。しかもLark内のチャットやドキュメントにリンクを貼って共有すれば、別のツールにわざわざログインする必要がありません。

  • 「◯◯さんの回答を確認してください!」

  • その場でコメントをつけて議論スタート

コラボレーションが一気に進む感じが気持ちいいです。


3. 使いどころ:アンケート、応募フォーム、社内申請など

3-1. アンケートやお申し込みフォーム

イベント参加募集やユーザーアンケートなど、外部の人から情報を集めるのに最適。Larkのフォームなら、SNSやメールにフォームURLを貼るだけでOK。

  • 回答結果をBaseで集計してグラフ化→社内プレゼンに使う

  • 回答者に自動返信メールを設定する→サンクスページ要らず

3-2. 社内申請やアイデア募集

意外と便利なのが、社内での申請やアイデア募集をフォーム化する方法。

  • 休暇申請や備品購入申請→担当者がチャットで通知を受け取る

  • 新プロジェクトのアイデアを集める→リストに自動蓄積

「紙の書類で回覧…」「メールで送って…」という非効率さが一掃されます。

LinkonのメンバーSHOGOさんの記事はこちら!!


お助けチームのサポート:3/1からのLark無料プラン制限も怖くない

ここで気になるのが、3/1以降のLark無料プラン制限。フォーム機能自体は使えるものの、行数やチャット人数など他の制限に引っかかると、運用が難しくなる可能性があります。
Linkonのお助けチームがあれば、

  • ライセンス貸し出しで有料プランを試せる

  • データ移行や自動化設定も相談OK

  • **無料相談フォーム**もあるので気軽に質問可能

フォームをフルに活用したい方は、早めにお助けチームへ相談するのがおすすめです。


まとめ:フォーム作成は「簡単×自動連携」でストレスフリー

  • 質問作成が直感的:単一・複数選択、テキスト入力などをクリックで配置

  • 回答すれば自動通知:いちいちチェック不要でチーム全員が素早く結果を把握

  • アンケートから社内申請までいろんな使い道が広がる

Larkフォームは、ちょっとした収集から本格的なアンケートまでカバーできる万能ツール。しかもLark内で結果を共有・分析できるのがポイントです。3/1からの制限に不安な方は、お助けチームという強力サポートがあるので、ぜひ活用しながらフォームづくりを楽しんでみてください!


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